3
そして、DIOの手により吸血鬼化した
名前は‘DIOの世界でずっと生きる事になった。’
DIOは名前を抱き寄せて「これからもずっと一緒だ。愛しているぞ。名前。」
と言い名前もDIOの腕の中でとても幸せそうに笑いながら「私も‘愛しているわ。’DIO
貴方のそばにずっと・・・。」そう言い笑顔をDIOに向けて言った。
DIOは満足そうに笑い名前にキスをした。
まるで、夜が二人の‘新たな門出を祝福しているようだった。’
悪の帝王に愛されし女。完。
++++++
お礼文
うわぁあああ!素敵過ぎる!吸血鬼化とか素敵過ぎる!(ジタバタ
DIO様と同じ吸血鬼になれるなんて!嬉し過ぎるっ…!
N.Y様、
素敵な小説ありがとうございますっ!
最後まで見入ってしまいました!
大切に飾らせて頂きます!
本当にありがとうございました
prev /
next