▼ パパがママに
※※※DIOパードレがマードレになります。父さんが母さんに。様は性転換パロでございます。ご注意を!※※※
「ウリィぃいイイイイイイ!!!!!」
「ふぁあ〜…何よ父さん…朝からうるさいなぁ……」
聞き慣れた叫び声が居間の方から聞こえてきたから眠いのを押さえて居間に向かってみた。だけど何か違うような…なんかこう…女性?みたいに甲高い………
「セシル〜…!」
「へぁあッ!?だっ…誰アンタ!!!!」
聞いたこと無い声。綺麗な女性。しかも…お……おっぱっi
誰だ!?コイツッッ!!
「これは斯々然々………」
父さ…っ…じゃない母さんが言うには倉庫をガサゴソと漁っていて「飲むなよ?絶対に飲むなよ?」とか書かれた不思議な小瓶を興味本意に飲んだらこうなった…と。
「うわっ漫画みたい」
「助けてくれ!こんな惨めな格好は嫌だ!」
「はは。見事なオッパイ」
プニプニと母さんのオッパイを触ってみた。
どうやら本物みたいだ。
いやあ〜〜血筋って怖いな。私、貧乳だぞ。無いチチだぞ。
なんで母さん巨乳なの!?
「ギィヤアアアアア」
「千切れろ」
思いっきり揉んだらやはり柔らかかった。
面白そうだからこのままにしよう。