※第7部、SBRがメインストーリーで原作沿いに行っていますが、間違っている部分も多少あります。ご了承ください。 ※7部なので性表現多少あり。 ※大統領側のストーリー。 ※ルーシーの成り代わりに近いかもしれません。 ※表現としてはヒロインの日記、的な感じで書いています。 *ヒロイン設定* マリア・ペンドルトン ルーシーの双子の妹でペンドルトン家の末娘。14歳。 ルーシーがスティーブンと婚約すると、ルーシーの代わりに父親の許可を得て、借金を返すためにメイドとしてホワイトハウスに働きに出た。 そこで大統領に気に入られ、専属メイドに。 大統領の愛国心に惹かれ、この人の側に一生付いていくと決めた。 ジョニィに普通の女の子に戻るようにと言われるが、"大統領の目的の邪魔になる"と断固拒否。 聖なる遺体の右目をルーシーから預かり、所持している。 自分が聖なる遺体の犠牲になるとしても大統領の為ならばと自ら犠牲になる。 性格は天然だが、言われたことはやり遂げる。 スタンド能力は有りませんが、大統領を守る為に不思議な力を出すときもあります。 容姿は、 髪型は肩までの金髪ロング。 ルーシーと違い、内ハネで前髪パッつん。 ややタレ目の蒼い瞳。 口癖は「〜ですよね」と敬語風。 |