至上主義 |
更木隊長のとこの七席ちゃんと、彼女に振り回されたい野郎共のお話。 海崎愛(デフォルト名) ♀ 黙っていれば瀞霊廷一の超絶美人。…黙っていれば。根は礼儀正しく人懐っこいが、これに多大なる照れがプラスされた結果ドSになったと思われる。七席ながらほぼすべての隊長格の面々と仲が良い。が本人は昇進に全く興味がない様子。所属:十一番隊第七席 158cm(目測)│41kg(感覚) 瞳:■ ■ 髪:■ 恐ろしく酒に強く、まれに酔うとさらに言葉遣いが乱れる。 檜佐木修兵 ♂ 荒んでいたヒロインになぜか一目惚れ、以来何かと付きまといついに恋人の座を射止めた男。(自称)と書かれてはいるが何だかんだ他の付け入る隙がないほど想い合っていて、彼女に頭が上がらないように見えるのは寂しがりやな彼女に甘えさせてあげているだけ。所属:ヒロインの恋人(自称) 決してヘタレではない。 斑目一角 ♂ ヒロインが入隊した時から面倒を見てきた唯一の人。彼女の才能と心の傷を早くに見抜き、誰よりも気を配ってきた。ぽっと出のツリ目に大事な彼女をとられ、自分の気持ちに蓋をすることを止めた模様。所属:ヒロインの保護者(不本意) ヒロインの凄まじい体術は彼の指導の賜。 阿散井恋次 ♂ 本編ではヒロインと大した関わりがないのにも関わらず、管理人の一存でここに名を連ねるポジション未定の男。所属:無職(六番隊副隊長) しかしながらヒロインのこととなるとむきになりがちな人々を諌める常識人。運がないだけとも。 黒崎一護 ♂ 尸魂界にその名を轟かせた死神代行の高校生。所属:空座第一高校1年3組 ヒロインとの出会いは一番遅く、本人は運命だったと豪語しているが要は単なる一目惚れ。しかしヒロイン自身も一護に好意を抱いているらしく、事あるごとに修兵といさかいを起こしている。 阿近 ♂ 同じドS属性だからかヒロインのことを苦手としていたが、どうもそうではなかったらしい。四番隊が嫌いなヒロインの治療や体調管理などすべてを勝手に担当している。所属:技術開発局 彼女のスリーサイズを知っているのは尸魂界広しと言えどもこの男ただ一人。最近足フェチ疑惑が浮上している。 |