設定 |
このお話では、海崎の妄想により原作にはない設定や原作との食い違いなど大小の矛盾がいたるところで発生しております。 目を瞑ってやるよー細かいことは気にしないよーというお嬢様のみお読みください。 ※101年前の事件が中心 ※冬獅郎は見た目16歳くらい ※六車九番隊に檜佐木がいます ※斬魄刀、護廷隊のシステムに ついて捏造しまくり ※俯瞰で目を細めて読めば たぶん何とかなる← |
登場人物 |
※年齢は実年齢ではなく見た目で 海崎愛(デフォルト名) ♀ 「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」を体現したような才色兼備。優しく穏やかな性格で彼女を慕う隊士は多い。時々妙な天然っぷりを発揮するが、普段はしっかり者。漬け物が大好物。本人は認めたがらないが酒が飲めない。3月30日生まれ 所属:元 十番隊隊長 兼 隠密機動 第一部隊刑軍総括軍団長 23歳│160cm│44kg 瞳:■ 髪:■ 事件の後、職を追われ行方不明に。 日番谷冬獅郎 ♂ 入隊と同時に六席に就いた天才児。12月20日生まれ 所属:十番隊六席、のち三席 16歳│164cm│50kg 瞳:■ 髪:■ 若年ながらも冷静沈着で、常識人。破天荒な副官と隊長の刀のせいで日々ツッコミに忙しい。想い人が年上ということもあって最初は戸惑いを見せるも、やはりベタ惚れの様子。 ヒロイン失踪後、史上最年少で十番隊隊長に就任。 坡空 / ハク ♂ ヒロインの持つ斬魄刀。6月21日生まれ 所属:主の腰 秘密│179cm│62kg 瞳:■ 髪:■ 具象化した姿でいることが多い。好きなものは自分の主と、主が好きなもの(一部例外あり)。虫と暑さと主に寄りつく男が嫌い。かなりの天の邪鬼で俺様Sだが、ヒロインの前だと甘えたがりになる。 白地に赤い石南花が描かれた着流し、右耳にふたつと右手の中指薬指にそれぞれ黒曜石のピアスと指輪、たまに文鎮、といった出で立ち。 |