勿体ないので※※
途中で燃え尽きたnk便器カイザーネタの一部分をば。
カイザーが酷い目にあってる上精神崩壊⇒記憶喪失、幼児化 十翔が色々ひどい 吹雪さんがかわいそう
ぉkな方はどうぞ
「ひぃああああん!ぁ、はうぅ…も、無理ぃぃい」
何度も他人に暴かれた気孔は朱く腫れ、焼けるように熱い。異物が抜け出すと閉じることを忘れた中から無意味な子種が溢れ、座っている本当の便器に溜まっていく。
「ああああぁ、ア゙ァッ…」
反論を聞かれる事もなく。傍らに置かれた貯金箱に硬貨が入れられ、同時に貫かれる
途中に『いい生オナホだ』『女より下品な淫乱』と罵倒されたりしたが、今の亮には何もかもどうでもいい。
心ただ二人だけのモノだから。
『翔…十代……お前達のためなら』
いくらでもこの身を地獄へ堕とそう。
「か、カイザー…?」
「!、みるな…」
「気持ち悪ィ。」 「気持ち悪い…」
キモチワルイ
「っ…」
「アニキ…行こう。」
「そうだな。ここは使わねぇ方がいいな。」
「カイザーがこんな趣味とは思わなかったぜ。」
「っ…ははっ」
そうだ、分かってたんだ。こんな事をしたって。
俺の事なんか理解されないし、報われる事もない。
「あははははは!ああ゙ああ゙ぁぁぁ!」
この涙も無意味なんだ。"便器"に溜まりきって死んだ子種のように。
幼児化亮×吹雪(て言ってもただの亮の襲い受) 最後に漸く吹亮
「………」
昨日、よりによって親友に強姦紛いな事をされた吹雪は死んでしまいたいと思っていた。 紛いと言うのも吹雪はただされるがままに亮の中を味わった、と言うだけだった。それは例え犯されたとしても吹雪の傷がましになるという次元では無かった。
そしてそれを夢で見たのか、整理現象に苛立ってもいた。
当の本人は隣にはおらず、部屋の奥からシャワーの音が響く。 言動や性格が幼くなっただけで成績も日常生活に支障はない。
だからこそ吹雪はこの状況に滅入っていた。
「ふぶき。おきたのか」
「!」
当人の驚く顔をよそに亮は吹雪の下半身の異変に気付く。
「ふぶき!もうここがこんなになってる…」
「っ!止めてくれ…亮っ」
無遠慮に握られ、痛みで顔をしかめる。 それ以上に亮の無邪気な顔を見るたび心が悲鳴をあげる。
「なんでだ?昨日だってあんな」
「止めてくれ!僕は嫌なんだ!…親友の君と、こんな」
怒鳴ると亮の言葉は止んだ。
しかし
「うっ…ひっぅう」
無意識に性行為を欲する亮には何故吹雪が怒るのかがわからず、ただ咽び泣いた。
「亮?」
「ぅえ、…あいつらみたいに、おれをっ」
拒絶しないでくれ、と言いたげだったが鳴咽で聞き取れない。
吹雪には逃げ出す事も出来ただろうが、今そんな事をすれば自分しか頼れる者がいない亮は
亮は
命を絶ってしまう。
そんな最悪のシナリオが出来上がるのを吹雪は感じていた。
自分の自尊心か親友の亮。 吹雪にはもう答は昨日…亮が記憶を亡くした時からとっくに出ていた。
「…亮」
「ふぇ」
身体が跳ねたものの亮は吹雪のきつい抱擁を受け入れた。
いつまでそうしていただろうか。亮が申し訳なさそうに尋ねて来た。
「ふぶ、き。もう…おこっていないか?」
「うん…ごめんね亮。次は僕がしてあげる。」
簡単な事だった。何故この事に気付かなかったのか、吹雪は自嘲した。
『亮…僕は君の為なら心を棄てるよ。』
ここまで書いたのに御蔵入りになりそうでorz
しかし自分のかく吹亮は果てしなく亮吹に近いせいかことごとく吹雪さんに申し訳ない←
《‖》
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