天女主→忍たまを知っていて、かつ下級生クラスタ→上級生ヤンデレエンド

概要:不慮の事故により命を落とした夢主は神様のご厚意により、また同じ人生を全うする(この場合不慮の事故までの人生を延々とループすることとなる)か、全く別の世界(夢主が存在しない世界)にトリップするかの二択を迫られる。ライフカードで。
引き当てたのは後者。何を引いたか見る前にぽーんと落とされたのでどこの世界か夢主は知らない。姿かたちは事故した時のままだったので「ああ、後者か…」と認識。
逆ハー補正も容姿の補正も何もなし。与えられてるのは着物(着付済み)。そしてレースのストール。ハイカラな女学生か！と突っ込みながら森をざくざく歩いてると乱きりしんに会う。
忍たまかよ！！
|||orz
勘だけで信じちゃう下級生と、動物的な小平太と竹谷。
「あいつは大丈夫だ。忍者みたいに臭くない。いい匂いがするんだ。どこもかしこも柔かった」
「生物委員で飼ってる動物とそっくり。なんか似てる。うさぎとか猫とかあのへん」
夢主のにんたま知識はあるけど、下級生がわちゃわちゃしてるのが好きだったので上級生？滝夜叉丸先輩だけよね？ていうか３年もかわいいわあ…。ショタっていうかなんていうか。
一向に夢主に近付けない上級生は、なんらかの拍子にヤンデレて貰いたい。
ヤンデレ書きたい。

まとめ:にんたま世界にトリップ→下級生を侍らす夢主→もやもやする上級生→各自分岐エンド。

四年生はどないしましょうかね…。四年のヤンデレビジョンが浮かばないので四年生まで侍らせておいてください。



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