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 転生「現代→室町」


「現代→室町」
この場合はいかに夢主を不思議ちゃんにしないかが重要だと思ってます。
そうなると5歳くらいでトリップしてどっかのおうちに拾ってもらった方が…。山で山犬に育ててもらうか…。
それかもう普通に出産を経て赤子、赤子時はあまり夢主の意識が浮上することはなく赤子の体に引っ張られてて、意識がはっきりするのは3歳くらいでいいかな。おい、なんだここえらい和風じゃんみたいな。商人の娘になってもらいます。
現代の知識を小出しにしていくことでお店が栄えていくといい。やりすぎない程度で。石鹸とか、体に安全な白粉とか。なんでこの設定がいるかというと忍たまの女装の実習がはじまる頃に、「そ!それは!みょうじ屋の白粉…!!あそこの白粉はなかなか手に入りにくく、綺麗に自然な美しい肌の色を再現できるということで有名だからな。使用した後も肌に負担がかかることもなければ体のだるさもないし、私も使いたいのだが、少し分けてはくれないか」「これ全部あげるよ」「なん…だと…?金を払う、いくらだ」「いらない、いらない。これこないだ出た新作の試供品で、試供品を学園で使ってくれということで実家から送られてきたんだ」「みょうじ…」「ん?みょうじだけど」「みょうじ屋とはお前の実家か…!」「言わなかったっけ?」っていう会話をしたいがためです。以降仙蔵は良いお客様です。新作を作るにあたり、実験は自分でしてます。

行儀作法を教えるにしろ両親はお店があったり小物の仕入れで遠出しちゃうので、「忍術学園で行儀作法一般を習ってこいついでに良い人材も見てきてね!」「(いやだあああ忍者とか怖い夜中に出会った忍者怖かったもん行きたくない)行ってまいります」行きたくないけど行かないと不作法者の娘を抱えて両親困るよなって心で学園へ。
6年と同学年で入学する。学園に行くまでに小平太と出会って、さみしいから一緒に行こうよと誘う夢主。ここで重要なのは初めて頼られると言うことを知った小平太くんです。
手つなごうとするけど私力強いし…小平太がもんもんしていると夢主から手をつないできて、「これくらいの力でつなげばいいのか」と認識。いままで誰とも手をつないだことがないさみしい小平太にするか、怪力の家族がいる小平太にするか。怪力かーちゃんの方がシリアスにならなくていいですかね。
夢主と接することで力のコントロールを覚えるとかウボワアアアア萌える。




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