主人公ちゃんの兵長の呼び方について解説。

9歳で仲良しになるまでは「リヴァイさん」
仲良しになってからは「リヴァイ」
兵団でのお仕事中は「兵長」「リヴァイさん」
お仕事中でもリラックスしている時はうっかり「リヴァイ」

　また地の文において主人公ちゃんの一人称視点の場合は上記に則っており、三人称視点の場合は名前の呼び捨て、もしくは役職となります。
この度更新しました拍手においてはお仕事中なのでちびっ子化した主人公ちゃんが「りばいさん」と読んでいますね。「へいちょー」とも呼ばせるつもりです。
　また、リヴァイさんが主人公ちゃんに優しい理由が判明したお話では、主人公ちゃんが「リヴァイさん」を信用、信頼して「リヴァイ」呼びになりました。
「彼女の料理」内では呼び捨てかつくだけた言い方になっていますが、あれは主人公ちゃんだけはお仕事で来ているわけではないからです。
　現在拍手で更新させていただいている幼児化の序盤で「リヴァイ宛てですね。……はい、記入確認しました」と言っておりますが、これに関しては主人公ちゃんがリヴァイの部下であるため、へりくだった言い方で呼び捨てにしております。今で言う電話対応の時のような感じです。

　私も人間ですので上のようにきっちりと使い分けが出来てない可能性がございます。ここはどうなっているのか、間違っているのではと思ったお話がありましたらどの話か、詳細をお知らせくださいませ！ふざけて呼び捨てだったり役職呼んでたりって場合もあると思うのですが……！


追記:主人公ちゃんと兵長の関係性の明記
　今後明記はしないと思います！「この二人はどんな関係なのだろうか」と想像していただく楽しみを持っていただきたいので。