館論破

ユリウス・ミカエル

『ようこそ、我が主様の館へ』

「私はこのコロシアイの案内役を勤めます、ユリウスと申します。」
「同じく案内役を勤める、ミカエルだよ。よろしくね。」

「心より歓迎しますよ、お客様。」
「ゆっくり楽しんでいってね、どうせ夜は長いんだしさ。」


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ユリウス「ミカ、御招待状はもう送りましたか?」

ミカエル「ああ!ばっちりだよユーリ。ふふ、お客様と会えるのが楽しみだなぁ」

ユリウス「そうですね。さあ、おもてなしの準備をしなくては」

ミカエル「僕たちのゲームを最高に盛り上げないとね!」


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