黒板の下のメッセージは、暗号を解くためのヒントを表しています。 実際にやってみるとわかるかもしれません。 メッセージがわかれば、それから連想される５つの数字が答えです。

前回の答えがヒントになります。 そして、もうひとつのヒントは文章中にあった｢残り物には福がある｣という言葉。 残り物が答えということは……？

科学室という場所自体がヒント。 あの形の表を、一度は見たことがあるのではないでしょうか？ わからない場合は検索しても可です。

｢CAFE｣という単語を一度数字に直してから、平仮名にします。 アルファベット順？でも答えは｢3165｣ではありません。 数字に直すヒントは２ページ目にあります。

画像をよく見ると、上履きが足りない場所が何ヶ所かありますね？ その下の平仮名が答えです。 平仮名は左から読んでいきます。

スタートから時計回りに読んでも、言葉にはなりません。 ヒントは文字の上の時計。 スタートから｢時計回り｣に読んでみましょう。

玄関と中庭の画像を元に、答えを探します。 足跡の数や、周りに引かれた赤い線を参考にしながら探してみてください。

パッと見、左から右の数字を消して、Ｘは24でいいのかな？と思いますが、｢せいとかい｣はひっかけ。 その証拠に、よく見ると、Ｘの下の計算が合いませんよね？ 実は、難しい計算は必要ありません。 まず、４つの数字をバラバラにします。 そのあと何かをすれば答えがわかります。

左のポスターを見ながら、空いている部分に文字を入れましょう。 ○△□の順番に並べ替えると答えが出てきます。

１から順番にあみだくじの要領で線をたどっていきます。 その時、通った文字を拾って読んでいきましょう。

これは二段階の暗号になっています。 まず、文字の下に書かれている数字は、左から何文字目を読むかを表しています。 時計回りに読んでいくと、メッセージが現れるので、そのヒントを元に答えを当ててください。

新しく増えた言葉には、なにやら共通点が……。 それに気づいたら、それを参考に、さっきマスを埋めた九文字を順番に読んでみましょう。

３つに共通するＸを考えましょう。 ヒントは｢＝｣の右側。 動物園にいるもの、アジアにあるもの、キッチンにあるものといえば……？

真ん中にあるのはイタリアとスペインの国旗です。 イタリア語、スペイン語で｢１｣は何と言うでしょう？ それにＴを足してください。

｢Ｓ｣はスタート、｢Ｇ｣はゴールを表しています。 ではどうやって進めばいいのか？ ヒントは｢Ｚ｣です。

今までの答えを四角に当てはめると、ひとつの文章が出来上がります。 それがヒントです。 その文章を実行するには、どうすればいいでしょう？