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(もしかして、扉がない……? それになんか、嫌な感じねあの蝋燭台) 頼りない炎をじっと見、彼女は考える。続いて宗教的なところに連れて来られたのだろうかと祭壇へ無難な推測を立てた。 (あれを調べるしかなさそうだわ。キリストか仏教ならある程度ほっと出来るけど、そうじゃなければ最悪ね) 千歳は祭壇から手始めに白い布を取り除くことにした。
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