返信画面
名前
コメント
気付かれないように小さくゆっくりと肩を落とし、優利は嘲笑混じりの溜め息を吐いた。 「いっそもうちょっと待ったら面白いもんが見れそうだったのに」 わざとらしくそう言って、それからあたりを確認する。無意識に煙草を銜えていた。流石に無意識でも火はつけなかったが。 (……煙草吸いてーなぁ)
色を選択してください
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
表示されている数字を入力してください
編集
記事削除
編集パス
×
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -