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「……そうらしいな。………………なぁ、コイツの胃に重要な何かが入ってたりすると思うか?」 またも万に問い掛けた優利は内心恐る恐る黒木の位置を横目で確認しながら死体に触れた。 (動かねーようなら黒木にナイフを借りて腹を裂こう)
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テーマ「推しとの恋」
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