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[245] 【脱出ゲーム風】研究所からの脱出(仮)
2017/06/18 01:43
なりきりチャットを脱出ゲーム風にして進行するスレです。

あらすじ
 クヌート傭兵団から独立して能力者研究を行う研究所。そこに研究協力として集められた能力者達。順調に研究は進んでいるようだったがしかし……?

注意!
下手に警戒せずに行動するとサクッと死にます。気を付けましょう

・扉や部屋に置いてあるものに干渉する(壊したりなど)場合、干渉する行動のところで一度止めるようお願いします。

主催者
・黒木軍曹(キャラ:黒木英志、武田智和)
参加者
・タンテイさん(キャラ:万年隅)
・荒城雨夜さん(キャラ:鋭纏優利)
・ポカポカさん(キャラ:ニーナ、マキ)
・ツムキさん(キャラ:カルカン、アイ)


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[472]万 年隅
2017/08/14 04:11
「いえ、たまたま目が合っただけっすよ」そうはぐらかすのは厳しいほど注視していたが
「そういや、ちょっとした世間話になるんですけど……武田さんって警備員になる前は、何処で働かれていたんでしたっけ」



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[471]黒木軍曹
2017/08/14 04:01
武田「うん?どうしたんじゃ万?」
入口付近で銃の状態を見ていた武田が視線を感じ万の方を見た。



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[469]万 年隅
2017/08/14 03:11
優利さん>
「……あ、あぁ?ハハハ。変な偶然があったよ」焼却炉の暑さのせいか垂れてきた汗を拭い
「(うん、未確認生命体のことはよく分からんのだけど……多分。オレは優利君と同じことを考えてる)」ボソボソと喋りながら、武田さんの姿を探す



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[468]カルカン&アイ
2017/08/14 03:04
カルカン「ってことだし、こじ開けてみるかい?黒木くん?」
待ってました、とでも言いたげな顔だ。



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[467]荒城雨夜
2017/08/14 02:58
「…………」
(元軍人、それに地下っつうことはやっぱ……)
「おい万、テメェはこれどう思う?」
3つめの証言を指差しながら、優利は万へと声を掛ける。



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[466]万 年隅
2017/08/14 02:55
「ええ、開けてみましょう。ガス栓は……うん、ちゃんと閉まってるよう見ておきますんで」燃焼ガスのバルブの方を握っておいて


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[464]黒木軍曹
2017/08/14 02:39
『タブロイド誌』
 発行年月日は2014年10月となっており、ススで黄ばんだ表紙にはUFOや宇宙人のイラストが載っている。どうやらUFOと宇宙人の特集号だ。目撃者の証言が紹介されている。
(以下重要情報参照)



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[463]荒城雨夜
2017/08/14 02:38
3人のやり取りを横目に気にしつつ、優利はタブロイド紙を掴み上げる。


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[462]黒木軍曹
2017/08/14 02:37
『赤いバルブの札』
燃焼ガス供給弁:消火後は完全に閉栓していることを確認すること

『青いバルブの札』
酸素供給弁:消火後は完全に閉栓していることを確認すること



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[461]黒木軍曹
2017/08/14 02:35
英志「開けてみるか?錆びてはいるけど、開けれなくはなさそうだぞ」


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