拗ねてないです


リドル
「私を散々笑ってましたけど、教官の投刃こそ変わってますよね。
 なんか面白いいきさつで使うようになったんでしょう?そうでしょう?」

マリク
「ムキになるなよ。オレはお前とは違う、深い理由があるぞ」

シェリア
「あ、私にも聞かせてください」

アスベル
「じゃあ俺も」

ソフィ
「…わくわく」

マリク
「なに、深くはあるが単純な話だ。担当科目を減ら…」

リドル
「あ、もういいです」

シェリア
「リドルと大して変わらないレベルだったわ…」


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