※京本 よ、欲張り秋彦……気が向けば何でも食べるけど好き嫌いというか味にうるさい秋彦…… 京本……千鶴子さんも関口君も愛してるけど面倒くさくなって最近知り合った若者(関口君似、関口君とはあまり親密じゃない)に手を出す秋彦ヤバい……で関口君の相手しながらこの面倒くささがなければなあとか思ったのを察されて「厭になったなら捨てて(=見殺しにして)くれていい」とか言われる 関口君は関口君で中禅寺が自分のことを捨てるはずがない、彼は彼の良心によって見捨てることができないって理解した上で脅してるから。しかも中禅寺さんの執着も理解して「別に君じゃなくてもいい」とか言って不安煽って自分に縛りつけるから 中禅寺さんが関口君から離れられない理由の正の面と負の面 正の面は当然中禅寺さんの良心、彼の甘さ、非情になりきれない人の良さ 負の面は関口君への執着、自分がいなければ駄目だと思う傲慢さ、関口を依代に自己の正当性を保とうとする打算 ※妄想100% 自分の製造した地雷踏んで片足吹っ飛ばされてる。つらい。意味わからん。京関厨なのに京極堂総攻めの可能性とか考えるのやめたい。徒然袋で京本はあるだろと思ってたのに増えたのは榎京だったからつらい [*前] | [次#] ← |