| THE OVER THE OVERで京関……この「好き」がどういう「好き」でもつらいなあ…… あらゆるシリアス・悲恋系の曲を好きカプ変換して泣き濡れる段階に入った。 THE OVERで中禅寺くん(→関口くん)がつらい 「探してた愛は君そのものなんだ」 わりとどんなカプに当て嵌めても泣けると思う、特に片方が愛に飢えたヤンデレだとおすすめ THE OVER中禅寺くんが頭を離れないよ、月光関口くんも…… 「何もかも嫌になってしまう程自分の事を知りすぎているから」〜「こんな時代でありのままで生きてけるわけなんてなかったし」、とか 個人としての幸福を諦めている中禅寺くんとかつらい 「ああ 好きだよ 君も僕を選ぶなら もう離そうとしないよ」とか THE OVER中禅寺くんはいろんなものを抱えているが故に好きだと言葉にすることにも怯えて自分の幸福なんて諦めてて、でも君が僕を好きだと言ってくれるなら僕は君を一生想い続けるよ、一人になんてしないよ、って 櫂くんでもつらいけど中禅寺くんもつらい……特に「何もないのにとにかくずっと悲しくてたまらなかった」と「ああ 好きだよ」ってとこ…… 脳内リピートしてるから悲しみが止まらない。「伝えたい気持ちは溢れてくるのに言葉にすればする程違っていく それがもどかしいんだよ」「一番幸せ願って 一番哀しませてそうで 自分に自信がなかった できるだけ一人で生きてきた」「でも君だけが離せない なぜ君だけが離せない」あああ…… 幸せになってほしいな……つらいな…… THE OVERで京関は本当に中禅寺さんが切なくてでも最終的に多分報われるから泣く。誰よりも愛されたくて愛を求めて結婚したけど、関口君のために孤高であらざるを得ないしそれを望む中禅寺さん。特定の人に執着しないようにしていたのに関口君だけは離せない中禅寺さん。 愛されたくてぬくもりを与えられたくて苦しんできたのに、最後に見つけた愛は自分が与える側だったと気づく中禅寺さん。でももう関口君がいるだけで幸せだから。報われてないけど。 [＊前] | [次＃] ← |