| おとぎ話は終わらない 切実な要望を言えば現パロ京関アンソロと幼少関口君＆幼少中禅寺君アンソロが読みたいです特に後者 高校に上がるまでの五歳くらい〜中学生の関口君と中禅寺君の話を読みたい。ショタ中関って意味じゃなくて、中学生関口君が母親に小説書いてたノートを捨てられる話とか、(青森にいた頃の)幼い中禅寺君が山で道に迷って河童と会う話とかそういうの 小学生中禅寺君がくそ分厚い本抱えて読みながら歩いてて迷子になる話ください。わりと街中じゃなく山の中で。ていうか中禅寺君が山で迷子になって怪奇と出会ったり異世界に迷い込んだりする河童系小話ください 神隠しに遇った中禅寺くんが関口くんと会って少し話して別れる、みたいな。関口くんは中禅寺くんを覚えてていじめを耐えるけど高校受験で忘れちゃって、中禅寺くんは神隠しの間のことは覚えてない 関口くんは覚えててもかわいいな。高校で中禅寺くんに会って「君のおかげで生きていられた、ありがとう」とか言ってドン引かれる [＊前] | [次＃] ← |