2012/02/02 16:17 尾「なんだ」 「…でかいっすね」 沈黙 「お前なぁ…」 「いやだって気になるじゃないっすか男として!」 「いいからちらちらこっちを見るな。覗くな。心配しなくてもいつもお前の中に全部入っている」 沈黙(再 「や、あの」 「後で幾らでも見せてやる」 「へ?」 「ベッドの中でな」さらり 「え、あ、何言ってんですか!?」 「いちいち可愛いなお前は」 「!!!!!」ぼんっ 井上君フリーズ 石「係長…場所には気を遣ってくれませんか…?」 「わかっている。誰もいないのは確認済みだ」 「だからといって…」 「牽制だよ」 沈黙(再々 「係ちょ…いや尾形さん」 「これみよがしに溜息を吐くな。それから、石鹸で手を洗うまで指一本たりとも井上には触れるなよ」 「…(マーキング…?)はい」 係長を追いかける井上君に犬耳と尻尾が見える 「わんこ…」 ギャグです。許して。 尾井はなんか大型犬×小型犬みたいなイメージ。 |