memo | ナノ
▽駄目なひと


現パロで社会不適応者なリヴァイさんと大学生エレンくん



*リヴァイさんは当然のように裏社会に生きています。*

「リヴァイさんの仕事って何なんですか?」
「自宅警備員だ(笑)」
「嘘ですよね!?」
「いや、わりと本気で」

*ヒッキーなリヴァイさん*
「ちょっとは家から出ましょうよ!」
「めんどい」
「そんな…リヴァイさんはもっと仕事バリバリやってる人だとばかり…」
「仕事はしてるがな」
「どうして外に出るの嫌がるんですか」
「一歩でも外に出たら何処行っても絡まれて喧嘩売られる、面倒くせぇ」
「どんなバイオレンスな存在なんですか!」
「今のとこ専らお前の幼馴染みだがな」


*120209
*エレンくんのテンション高い


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