君のいる景色が好きでした
君のいる時間が好きでした
君のいる空間が好きでした
君のいる世界が好きでした
君といる事実が全てでした
さよならの伝え方を
もう幾通り考えただろう
(そして消滅を迎えるなら)
(どうか、私を道連れに)
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