妄想に留めている(書ききる自信のない)長期連載ものメモ。
卒業後、三郎がそれと分かるように鉢くく二人が入れ墨(いれぼくろ)してたら萌える。私が。
場所は首の後ろがいい。
首を落としたときにそれと分かるように。
でも死ネタはしたくない。
殺伐としているようで実はめちゃくちゃ情が深い二人とかね。
お話は、敵対する城の軍師を消すために雷蔵、ハチ、兵助が行ったら、そこには兵助がいましたっていう。
記憶をなくした三郎が、唯一覚えていた兵助の顔して拾われた城の軍師やってた。仕草も思考も兵助そのまま。
卒業後音信不通だった三郎がこんな様でぶち切れる兵助。どうにか記憶を取り戻させようとイロイロ(レッツ深読み)する。
更に裏では勘ちゃんがね。ね。
そんな妄想。続きは考えてない辺りお蔵入り決定。
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