シリーズ中盤戦
 隠翁が扱いに困るキャラ第二位の竹攻です


・竹勘(左右)
 書いてます。
 うちのスタンダードCPの一つです(鉢くく+竹勘+長雷)。兵助を(保護者として)大好きな勘ちゃんと、そんな勘ちゃんを許せる竹谷。竹谷は勘ちゃんにベタ惚れ希望。そして少々鈍感だとなおよし。勘ちゃんは、天然でも電波受信してても腹黒でも病んでてもおっけい。竹谷は受けの属性を選ばないから楽です。ただ、未だにこの二人がどうして付き合い出したのかよく分かりません。付き合ってる設定から入ることがほとんどです。


・竹くく
 地雷のターン。
 最近読む見るすらNG…。理由は嫉妬。一大メジャージャンルであることと共に、この二人のがっつり甘い空気に嫉妬します。
 タケメンってかなりの包容力があると思うんですよ。だからどんな兵助でも大好きみたいな。んで兵助もそんな竹谷に甘えるっていう。この二人の根底にあるそんな関係が悔しい…。
 あと、昔これにハマっていたことがあるので、優柔不断な自分がこちらに流れていくのではという不安もあります。


・竹鉢
 大好きです。書いてます。
 鉢くく前提が多いせいか、殺伐とした関係のことが多いです。あくまで身体だけの関係とか。竹谷は三郎に優しくするんだけれど、三郎はその優しさが自分だけに向けられるものじゃないと知っているからはね除ける。そんな三郎を心配する竹谷。心配されること、その余裕ぶった態度にイライラする三郎の悪循環。でも精神的に落ちているときはふらふらと竹谷のところに行く三郎。分かっていて受け入れる竹谷。
 竹谷が可哀想?うん。知ってる。


・竹雷
 最近中々見ないですがありだと思います。書くことはなさそうですが。
 五年CPの中で一番健全なんじゃないでしょうか?お互い素のままの相手を許容できる対等な関係です。そしてきっとらぶらぶなんだ。竹谷は雷蔵の迷い癖とか大雑把を可愛いと思ってるし、雷蔵は竹谷の鈍感具合をいいなぁと思っている。ビックリするほど健全だ。健全過ぎて語ることがない…。



 そろそろネタが尽きてきました。
 次は鬼門鉢攻



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