嗚呼、
皆が君を見ているね…
当然、だね
僕が綺麗にしたんだからさ

皆が君のことを話しているよ、
そんなに羨ましいのかな?
でもあげない、
君は僕のだから

早く行こうか…
人が集まってきたから、
少ないうちにいかないと君が恥ずかしくて叫んでしまうね

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