#81〜#90

木漏れ日の匂いで満たす
夢見がちな隠れ現実主義者
壊れてしまいます、触れないで
通り過ぎた雨音が甘い
胸揺らす春一番
君が零した瞬く声
終わりなき愛を君に捧ぐ
頼りない希望の光を掴む
くじけそうな君に魔法をかけよう



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