さよならを言えないあたし
こんなに近くにいるのに
確かに笑えてた
仕事だけを考えて
深い海の中に沈んでいく僕の意識
スーツくらいマトモに着たらどうなんだ
「離さない」ほど信用できない言葉だわ
ワタシ ガ コワレテイク
貴方の蒼い瞳
準備はいい？(出来てなくてもいくけど)
逢いたい、逢えない
土砂降りの雨が髪を濡らす
この道に答えなんてないわ
俺の声が聞こえてますか
ここにいた貴方はもういない
いつまでも狡い人
ラメが反射する光は何処までも哀しくて
…その手つき止めてくれない？
健気な乙女は今日も唄う
波が想いを拐ってく
朝日の冷たさ
初めての待ち合わせ
本当貴方ってつまらない
恋は知らないうちに終わってた
ため息が僕の胸を満たす
雲の隙間から覗く神様
衝突の残り香
夜が開ければ世界が変わる
忘れられない過去の自分
神よどうかお導きを！
過去の記憶に殺される
こっちに来てよ
ふわふわ漂う
君の瞳が僕を沈める
毎日同じ日々の繰り返し
大人の言うことを信じろって、そんな当てにならないものどう信じろというの？
曲がり角の先に待ってるのは
星が見えない開いた空
ぐずぐずしてんじゃないわよ
お春の１日
穴の開いた水溜まり
君の悲しい姿
遠い空で泣いていた
走り出せる元気はありません
星の降る小さな町
夢探し
誰かに元気づけられるほど堕ちてないわ
元気にしていますか。
笑わせるんじゃねーよ
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