このお話は、独り言内のネタを基にしたマフィア時代の太宰さんとの悲愛ものとなっております。*悲愛が嫌い*死ネタが嫌いという方には向かないかもしれません。また、作者は悲愛を執筆するのは始めてなので、至らない点などあると思いますが、生暖かく見守ってもらえれば幸いです。各ページタイトル(1〜5)は、いつもお世話になっております、確かに恋だった様よりお借りしました。→next・人物紹介 | nextback × 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -