結構昔に考えてた神社の自己解釈がなかなか合ってそうだったので、ネタ程度に…
連載する気はない…といいたいけれど神社主はちゃんと作りたい。

結局後半の半分位しか合ってませんでしたね…。
放送が終了したので、自己解釈として載せます。
前半は創作ネタとして作ったので、本当にかすりもしていない…


▼設定
神社
鏡都に行ける方法を捜していたが、手違いでコトちゃんが勝手に落ちてしまったので忙しい今日この頃。
神社の者は、ある周期で現れる、御幣・通称「シスイ」がある時にだけ鏡都に行ける。コトちゃんが行ってしまった後、何の因果か神社に出現する。

神社自体は世界を束ねる中枢機関であり、世界を行き来するターミナルの管理元だったりする。
今日も今日とて立派な神社の人間になるべく、名家の子が集う。
狐面のように、お面に職や役割があり、狐面は偉い方だととれる。天狗面とか般若面とかある。多分。

▼オリキャラ
ササギ

稲荷の妹でコトの幼なじみ
(ここでは稲荷とコトは他人設定→育ての親ではなく師弟というだけ)
コト大好き。コトの危機とあらばどこでも駆け付ける。
兄を大変心配している。
明恵とは叔母と甥っ子…というより叔父と姪っ子みたいな関係。

この話では、三人議会は稲荷は明恵上人とは別人だと思っており、稲荷や神社を嫌っている。

裏設定
ササギは稲荷の分身、力を分け与えた存在として描き出された絵。




今考えると私、最初の解釈で見事に コトちゃん=先生の実子 と言い当ててたんですね。びっくり

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