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えっと、触手ネタ(?)です。
OKの人のみどうぞ。
肝心のヒカカゲが描かれてないのでちょっと不発。
しかも目的地に到着するまでが無駄に長い。
カゲミツはきっと「セックスセラピスト」のところに連れて行ったら泣いて嫌がるだろうなと思いながら書いてしまいました。
あ、「セックスセラピスト」というのは、こだか和麻さんの漫画の事です。
(面白いですよ)
ぜったい幻とか偽物嫌いそう。
歌のフレーズで「せめて夢の中であなたを奪いたい」…とかありますが、カゲミツはそういうの無理でしょうね。
(うちの場合ですが)
なんか、もっと楽に生きられたらいいのに…。
それが出来ない不器用なカゲミツだから好きなんです。はい。
多分そういう話。
そして、それを見守るヒカルも辛いなあという。
もちろん、ヒカルにはキヨタカがいるし、100%カゲミツってわけにもいかないのですが。
キヨタカも、ヒカルがカゲミツにする分にはかまわないんじゃないかと。
(キヨヒカタマの時がそうだったし…?)
…ってことは、そのうちキヨヒカカゲか。
「アリだな」(バクマンの編集長風に)
それもいいです、はい。
好きかも。
ちなみにこの触手の植物さんは、男の人の精を求めていろいろ幻覚見せるという設定です。
…大変だよな。それも。集めるのが……どんだけ集めな…あかんねん?
(と自分で設定しておいて言うな)
あー、でもSFでそういうのありそうですよね。
昔の柴田昌弘の漫画で好きな人そっくりに化けるエイリアンつうのもあったしな。
そういうわけで、余裕があったらこの話の続きも書きます。
(この次元のヒカカゲの行く末…。幸せにしたいような)
あ、肝心のカゲミツの立ち位置ですが、DC2の3人暮らしあたりのイメージでした。
でも、特にここじゃなくてもいいんですが。
(いっそ、カナタマハッピーエンド後とか…きつっいか)