ＭＥＭＯ
カップリング考察2011（その３）
2011/01/11
■トキオルート
トキタマ
タマキに絆されていくトキオがたまらなくよいです。
…と言っても、記憶喪失の時のタマキって自信喪失でネガティブな感じであんまり魅力ないかもしれないんですが。アラタがタマキに心を開いていく様子とか、溶け込んでいく様子もタマキらしいっちゃらしいですし。
あと、内情わかっているだけに、記憶喪失なところにつけこむところに後ろめたさみたいのを感じているトキオとかもたまりません。
それに、記憶取り戻してからのタマキはやっぱ男前だと思います。惚れると思います。
タマキはインプリンティングされた雛みたいにトキオを頼っちゃう感じとかいいなと思います。（え、最初に顔を会わせたのはキヨタカかも？ うーん。それは無視）
うさんくさく思いながらも、じわじわと染み込んでくるトキオの優しさにタマキも惚れていけば言いと思います。
タマトキ
トキオはよいお兄さん演じてしまいますが、それでは甘えるところなくて辛いと思います。タマキは一昔前の自分がそんな状態だったので（たぶん、Ｊ部隊の年長者として、リーダーとして気負っていた）、そういう辛さがわかるのでは？ んで、トキオに甘えて欲しいと思うし、「もっと頼っていいから」「甘えていいから」とか言いそうです。トキオもココというところでタマキが強いのは解ってるので…コテっと肩を借りたりしたらいいと思います。そんでからぎゅっと抱きしめられてたら最高です。トキオはベッドでの上下には拘らないで、逆転も愉しんだり喜んだりしてると思います。かなりドキドキしながら。
トキオは常に余裕ぶっていますが、実はちょっと触れられたくらいでも実は心臓バクバクとかだとよいと思います。
トキオの過去に、パパトキとか、キヨトキとか絡めるのも好きですが、パパは普通にノーマルな人でそういう関係でないというのが５割くらいのイメージです。いや、キヨタカの父だしな…もうちょっとホモ率上げてもいいかもしれん。単に悪役でなく、ちゃんと愛情絡ませながら描きたいですね。書くとしたら。
トキカナタマ
…トキオルートのカナエは死んじゃうのでこれは実現しないんですが、捏造で「実は助かって」その後３人仲良くとかも憧れます。
つか、カナエルートの後、３人で仲良くでもいいじゃん？とかマジに思ったり。
（トキオがタマキを抱えて、カナエの傍まで運んでやるシーンは最高に切ないですよね。タマキに惚れてるの感じますよね）
トキカナタマは…後からじわじわときます（私は今頃きました）。３人での調和みたいなのがあって。今思い返しても「なんて幸せな時間だったんだろう」って思わずにはいられないみたいな。カナエがトキオにチーズのせハンバーグリクエストするところでは泣けそうになります。
その他のキャラ
すでに既出ですが、オミカゲだったり、アラレイだったり、キヨヒカだったりユウナオだったり。
でも、全部が全部くっつくのでなく、別にそれぞれ誰かと結婚して幸せになるとかでも全然構いません。
総ホモ状態よりは、そっちのほうが自然な気もしますし。
（キヨヒカは固定な気はしますが…）