MEMO
小ネタ11
2011/01/07
小ネタをSSに整理出来てないので、またこちらに投下。
拍手用に考えてた「同音異義語」シリーズ(?)の没ネタ。
(没の理由。カゲミツが不憫)
■カゲミツ(DC2。盗聴中)
(トキオ、タマキの会話)
「ほんとにするのか」
「するよ〜」
「麺棒とか、なんか恥ずかしい」
「そんなことないよ、気持ちいいよ、大丈夫」
「ん…」
「どう…?」
「あっ、そんなに突っ込むなよ」
「ごめ…痛かった?」
ドタドタ(カゲミツの足音)
バタン!
「お、おまえらなんのプレイしてんだよ!」
「は?」
「え?」
ベッドに腰掛けてるトキオと、ひざ枕されて寝転んでるタマキ。
「なんのって…。耳掃除?」
「あ、……えっ……」
綿棒(麺棒)違い?
■カゲミツ2
「大晦日だな」
「うん」
「カゲミツはどんな蕎麦がいい?」
「うーん」
ちょっと迷いながら、カゲミツが照れながら言った。
「お前の傍がいいな」
タマキは満面の笑顔で答える。
「よしっ、任せとけ。腕によりをかけて、とびきり美味いのを作ってやるから」
「…おぅ」(涙)
通じてないし…(笑)
↑トキオとタマキのパターンでもよいかも。
たまに色気のある言葉かけるタマキと、餌付けに一生懸命で珍しく気付かないお兄さんとか。
でも、ちゃんとわかっていて
「俺もタマキの傍がいいよ」
と、切り返すトキオにも萌えます。
電車で移動中に携帯で更新。
あと。
「君が好きだよ」
と卵を食べる時に、カゲミツに言うオミとかも定番ネタぽいかな。
オミが「君」っていうのはアリ?
つか、カナエのほうが地でいけるよ。カナタマネタか。
うーん。しかし、ダジャレ以前に麺棒でプレイっていったい…。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
カゲミツは悪くない。私が悪いです。
それから、耳かきプレイは綿棒より竹の耳かき派です。