2010 / 12 / 10


11〜1月号の感想がごっちゃ。


はあはあ定文さんいけめんんん!!おっさん好きとして参った///「やるゥ先生(はーと)」(だっけ?)…あんなシリアスなのにこんな茶目っ気もあるだと…!先生とも既にツーカーな感じがたまらん…!願わくばもっと早くに登場してくれれば…いや今からでも遅くないから誰か定敏をください´`あっおにぎり食べる敏夫は可愛いすぎてふいた///

とみおさんも覚醒してしまって…篤ぃ…。個人的な感想ですが、先生の何が萌えるって、とみおさんの狂ったルールを正す歪んだ快感も、定文さんの子供を亡くす絶望と復讐心とかも、多分全部理解した上で、自分の『正義』の為に利用してるとこだと思います。こういう割り切ったところがたまんない。はああ〜すき。

今月グロかったですね。容赦なくまさかの足が出る先生は素敵でしたが、なおさん…!(´;ω;`)ブワッ なおさんはやっぱり天国にはいけないんだろうな。でも、せめて、安らかに。高俊も康幸さんも可愛かったのになあ…。

せいしろー!!夏野さまに吸血されたなんてうらやま…じゃなくて…哀しかった。ああいう形でも絶対命令へ抵抗ができるなんて、ほんとに千鶴さんのこと好きだったんだろうな。かりそめの夫婦でもさ。

かなみさんのターン。かなみさんむっちゃ美人やなぁ…でも展開は…こうなりますか。前半は徹夏逃亡のシチュに近いと思ったのにやっぱり人間と屍鬼は幸せにはなれないのか。ううう。

私個人がこの漫画の凄いなぁって思うとこは、屍鬼攻撃のターン→人間反撃のターンへのドラマチックな展開と、それに伴ってごく自然にスムーズに感情移入の対象が、人から屍鬼側に移るとこだと思う。絶対悪はない。片方の正義の裏っかわは悪だし、それは反対もおんなじ。うーーん。

続ききになるよう…!!


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