喉元に歯を立てるな(4/5) 「ああっあっあん…っらめ、エースっ…ああっ、イっちゃう///」 「早ぇな。 ほら、ちゃんとイくときの顔見せてくれよ?」 「やらっあん…っああん、やあっあああっ」 逆の手で*****の頬にかかった髪をはらってやる。 そして動かす指を速めて刺激を大きくしてやる。 少し動かせば、きゅっと指をきつく絞めて達した*****。 指を抜くと共にたらっと出てくる蜜。 今度はそれを、さっきまで*****に世話をしてもらっていた自身のに絡める。 クイッと滑らせるように自分の先端で*****の豆を引っかいてやれば、イったばかりで敏感な*****は甘い声を漏らす。 「ああっ…らめぇ……っ//」 「ほんといちいち可愛いのな、」 もっと弄ってやりたいところなのだが、生憎 一度達したエースは快楽を待つことが普段より難しくて。 仕方なく*****の期待通りに指で軽く弄りながら、自身は待ち兼ねた*****の中へと沈めていく。 滑りがいい*****の蜜口は大きめであるはずのエースのサイズを簡単に受け入れる。 と言っても、やっぱり一度達した後なので中はエースを締め付ける。 「相変わらず締め付けすげぇのな、*****の中は。」 「あぁっ…言っちゃやだっ//」 「やだ、だのダメ、だの……ほら、気持ちいいって言ってみろよ?」 エースの腰が動き出す。 ゆっくりの律動は*****の奥を一回一回強く突いていく。 「ああっ、恥ずか…あっ、しい、よぉっ//」 「俺しかいねぇってのに。」 「エースに、だって…ああっ、恥ずかしい、のぉっ///」 「さっきまで人のものくわえてたやつがよく言うぜ。」 「あっ、ぁんっんん…ああ、あっあっああんっ///」 動きを速めるエースの思うがままに、*****の息は荒れていく。 腰を打つ音と*****の甘い声が同時に聞こえ、部屋に響く。 いつもとは違う刺激を与えられたエースのものは、硬さも大きさも増していて。 激しく突き立てられれば、大きすぎる快楽が*****を襲い、それを頑張って堪える。 そうしなければ、すぐに達してしまいそうだからだ。 「ああぁ…っんっんっぁぁ、ああぁっんっんっ//」 「っ…*****、気持ちいいか…?」 「あぁっはぁ、…えーす、いいっよぉ…んんっ//」 「おう…なら いくらでも、やってやるよっ」 *****の答えにフッと笑ったエース。 もう高い波がすぐそこまで押し寄せているのに、さらに腰を打ち合う音が早くなる。 ズンズンと子宮を押すように激しく腰を使い突き上げるエース。 その度に出る*****の甘い声がエースを煽る。 「ああっあっんっんんっ…らめ、イク…ああっ」 「くっ…一緒に、な?」 大きく腰を打ってやれば、*****の身体がピクッと跳ね、身体が反れる。 身体を痙攣させた*****はエースをきつく締め付ける。 絶頂を迎えた*****に追いやられて、エースも達した。 ← | → |