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だれのもの?(5/6)







「んあぁ…エースっ///」



「ゆいん中、きつい。」



イったばかりのゆいの身体は、エースを直ぐにイかせようとする。

勿論、ゆいの身体もエースを感じやすくなっている。



律動し始めるエースの首に、腕を回すゆい。



「ああっ、んぁ、ぁあっ///」



「…もっと力ぬけよ、」



「やぁ、できないっ//あああ…っ///」



指より遥かに大きなエースを感じ、キュッと締まっていくゆい。

そんな中、エースの律動は早さを増していく。



「ああッ、やん、ああぁあ///んぁ、んん///」



「ゆい可愛い、」



「エ、スぅ///あ…ああ、ふぁっあああっ///」



ゆいの弱いところを何度も突いてやると、首に回された手に爪が立つ。


痛い感じはなくて、ただゆいが気持ちいいと言うことが解り、素直に嬉しい。



「あああ、やっあぁん//エースっあん、気持ち、いい?っああ///」



「気持ち、いい…ッ
ゆいん中…やべ、な、」



「あっあああっ///あ…エース、も、らめ…///」



「わかってる…っ」



限界を伝えるゆいの中を更に激しく突いてやる。



イって、キュッとエースを締め付けるゆいに、エースもゆいの中に欲を吐き出した。







 







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