だれのもの?(4/6) 徐々に閉じてくるゆいの脚を、先程よりカパッと開かせる。 「見せろよ、ちゃんと。」 「やんっ…恥ずかしいよぉ//」 「あぁ、恥ずかしいトコ丸見えだな。」 愉しそうなエースは、ゆいの中へと指を入れる。 蜜の溢れるゆいの秘部はエースの大きな指も、容易く飲み込む。 指をクイッと曲げれば、ゆいの口から甘い声が零れる。 「ひゃあ…ああっ、ん///」 くちゅ、くちゃ、と わざと立てられる音に羞恥心が込み上げるゆい。 そんな中、エースの長い中指はゆいの奥を攻め立てる。 「あん、らめ…っああ///」 「おら、腰浮いてんぞ。」 そんな事をゆいに言いつつも、指を動かすスピードを早めるエース。 ゆいのイイところを知り尽くしたエースの指は、弱いところを容赦なく攻める。 「ああ、あっ///あん、そこ、だめなの…っ//」 「ダメなことねぇだろ? 淫乱。」 「ちがっああ//ゆびっ、ぁあ…イっちゃう///」 やらしい水の音が早くなり、ゆいも快楽に腰が上がり、下がらない。 「もうイくのか? 今日はエロい雑誌見ていつもより感じてんじゃねーの?」 「そんなっ…やぁ、ああああっ///」 ピクンと撥ねたゆいの身体は、ゆいがイった事をエースに伝えた。 抜いた指をそのまま舐めるエースに、ゆいは顔を赤らめる。 「やだよ、エース…っ///」 「甘ぇよ、ゆい?」 「言わなくていい…っ//」 そんな可愛いゆいに、エースの我慢も呆気なく切れてしまい、イったばかりのゆいに自分のを埋める。 ← | → |