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だれのもの?(3/6)








「俺はゆいじゃなきゃ嫌だ。
まだ不安か?」



怪しげに笑うエースの手は、ゆいの服に手を入れる。



「っ…エースッ///」



「毎日ヤっても、信用ねぇのな。」



笑うエース。
その手はゆいの柔らかい胸を揉む。



「ぁ…信じて、る…よ?
でも…その、身体に…自信ないから…んんっ///」



荒げに口づけるエース。

その間に、ゆいの服は次々と気崩れてゆく。



「こんなエロい身体して、よく言うぜ…」



プルンとブラから出てきた大きな胸の突起を吸う。
それにゆいも反応する。



「ああっ…らめ//」



「イイくせに。」



舌を器用に動かし、ゆいに刺激を与えるエースの思い通りにゆいは声を漏らす。



「下が寂しいか?」



そう言って、エースの手は身体のラインをなぞりながら秘部へと触れる。



「濡れすぎ、
まだ何もしてねーのに。」



「ぁ…言っちゃ…やだよっ//」



「その割には嬉しそうだな?」



クスッと笑うエースの手は、下着を下ろし、直接触れる。

クリトリスを弄れば、ゆいの身体は撥ねる。



「ああっ…や、あんっ//」






 







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