一口ちょーだい？
首筋に突き立てる
傷口をえぐる爪
そうやって媚びるお前が大嫌いだ
嘲笑・失笑・苦笑の合唱
必然たる偶然
ミツツキ（満月・蜜月・光月）
相容れないから、ここにいる
先に変わったのはお前のくせに
双魚宮の彼女
銃を構えよ
死ねばいいのに。
甘いは幸せ
あなただけが好きだった
博愛主義の破壊者
Ring Ding Light
誰もいない世界
灰になった街
幾千の夢の屍
大好きって伝えたくて
黄昏に涙した
盲目的に愛を囁いて
僕と彼女の３０日
異常性癖カップル
まぁるい水槽に住むぼくら
嫌に笑い声が耳につく
風の中から聞こえる夢よ
もう一度重ねて、
夕立に野良
虞美人草（ぐびじんそう）は泪を流した
虞美人草：ヒナゲシ
何かを得るたび、また何かを失った
若（なんじ）を奈何（いかん）せん
愛していると君はなく（泣く・無く・失く）
さよなら、と晴れ渡る
What call JUDY?
暗いところに閉じ込めたらお前は俺だけをみてくれるだろうか？
闇鍋の真相は闇の中
世界はまわる、誰（た）が為に 今
異形の姫君
扉越しに愛をかわそう
若を奈何せん：お前をどうすることができようか、いやできない/お前をどうしようか
認識のズレ＝心の距離感
あなただけが悪いのです。
私にとって世界とは
マシュマロハッピータイム
バレンタインは友達の日
静寂にマリオネット
知らない≠嫌い
重ねるたびに離れてゆくから
おいで、おいで、ここまでちょうだい。
今日、ここにある意味を