午前
おはようございます、祐です☆
今日は、水鶏様に頼まれてお恥ずかしながら僕の普段の生活をご紹介したいと思います。
タイムテーブル形式でご紹介します!
♪〜チャラッチャラッチャッチャ
祐のーにーちーじょーーぅぅう♪
提供は、KU・I・NA・様(笑)
スポンサーは鵲
この番組は、悲しい未来を作るだろう
馬酔木の溜め息と共にお送り致します☆
[祐の日常]
AM5:00 起床
洗顔や歯磨きをします☆
あとは、馬酔木がちゃんと寝ているかを確認します(時々息してないから)
AM6:00 朝食の準備
僕は床闇館でコックの修行中なので、朝から厨房に入って館の朝ご飯作りをします。
鵲さんはもっと早くから厨房にいるので、いつも驚いています!
AM7:00 朝食
館の皆さんが朝食を食べに食堂にやって来ます。そんな中で、僕は皆さんと一緒にお食事をとります。
勿論、馬酔木の姿はありません(涙)
AM8:00 戦争勃発(by椎)
朝食後に休憩時間を貰い、未だに起きていない馬酔木の元に食事を届けに行きます。
以下、戦争記録
祐「馬酔木、朝!!!」
馬「後15時間…」
祐「だから夜になるって!!!」
馬「構わない…zzz」
祐「もー!カーテン開けちゃうよー!!」
祐の攻撃:日光直射!
馬「ぎゃぁぁぁぁあ(泣)」
馬酔木に改心の一撃!!
馬酔木はもがき苦しんでいる。
祐「さぁ、起きたら顔を洗って!朝ご飯にしようよ☆」
馬「はぁはぁ…断る…」
祐「問答無用!朝ご飯攻撃ぃぃ!」
祐の攻撃:おにぎりを食・べ・て!
馬「ぶっ!!!…………………」
馬酔木死亡
返事がない。ただの屍のようだ。
(パクり!パクり!)
祐「うわぁぁぁあ、馬酔木ぃぃぃい?!!」
―ガッ…ブツンッ
少々お待ち下さい。
AM11:30 昼食の準備
そんなこんなで色々あって(それだけ?)厨房に戻り昼食の準備のお手伝いです☆
馬酔木はお仕事かなぁ〜?
鵲「テメェらぁ!!ちんたら仕事してっと今夜のお星様拝ませねぇぞ!分かったか!」
厨房の鵲さんは今日も絶好調です☆
鵲「コラッ祐、君も手を動かしてくれないと困るよ〜☆」
祐「あ、すみません(汗)」
鵲さんの態度についてはノーコメントです
(by白樫)