モンドの魔法使いとなんちゃってボイス
2022/08/09 00:22
好きな食べ物
「好きな食べ物? 食べられる物なら大抵は好きだ。美味しければもっと良い!」
嫌いな食べ物
「嫌いな食べ物……、そうだな、消し炭、とか。なに? 消し炭は食べ物じゃない? それもそうだな……」
趣味について
「趣味か……、前にも言ったが、人の驚く顔を見るのは好きだ。でも、揶揄う相手を間違えると、とんでもないことになるから注意が必要」
料理について
「できなくはない、んだが……。いや、やめよう。できない。正直見た目では材料の味の判断さえできない」
神の目について
「このガラスは俺のお手製なんだ。シュガーを作るより少しだけ難しいが……、なんたって俺は師匠の弟子だからな。そうだ、ひとつ持っていくか?」
月について
「綺麗な月、というのも悪くないな。今度オツキミというのをしてみないか?」
師匠について
「師匠のことは、ひとことでは言い表せないよ。だけど、そうだな、ひとつ特徴としてあげるなら……、消し炭作りの達人だ」
タルタリヤについて
「彼はなぁ、なんと言うか、若さの割に……、ウスキミワルイ? と言うのか? 怖い、うん、そういう感じだな」
アルベドについて
「彼の隣は不思議と落ち着く。彼の冷静さや気品ある佇まいはひどく好ましい。それにどこか、師匠を思い出すな」
ショウについて
「彼は実にカワイイな! まるで毛を逆立てた猫のようだ。魔法使いは大抵の場合猫が好きだぞ」
鍾離について
「厄介な男だな。俺はそもそも歳上というのが苦手なんだ。その上契約の神だと? 相性最悪だ……」