一人称は研究者として行動しているときは我輩、そうでない年相応の男の子のときは僕。特に背伸びをして一人称を使い分けているわけではなく、無意識らしい。
テンペストの眠り粉に惚れ込んでパーティーに入ったが、未だに製法は教えて貰えていない。


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