- ナノ -

寿嶺二×黒崎蘭丸

「ねえランラン」
「飯ならやらねえぞ」
「んん、ご飯じゃないよん」
「じゃあなんだよ」
「んー、呼んでみたかっただけ」
「あっそ」
「ふふん、ランランらんらーん」
「それも呼んでみたかっただけ、なんだろーが」
「んー、それなら…ちゅーしたい」
「好きにしろ」
「へ、」
「…ふ、アホ面」