- ナノ -

寿嶺二×黒崎蘭丸

カウントダウンの数字が0になると同時にランランの唇にキスをしてみたらランランってば目見開いてて。非対称な瞳の色が綺麗だな、美味しそう。なんて邪な気持ちと、今年もランランと一緒なんだって幸せな気持ちが一緒くたになってぐるぐるぐる。好きだよ、ランラン。ちょう好き。だーいすき。