- ナノ -

奥村雪男×奥村燐

鼻先を掠める独特の匂いに腰が震える。雪男のパンツ越しにものを舐めてやれば雪男の奴、肩跳ねさせて見せた。なんか優越感っつうのか、ひくひくとあそこが引き着くのが分かって俺はもう一回、唇を舐めて湿らせた。