12/04/30 22:08
感想/プレイメモ
感想/プレイメモ
▼存在しなかった世界(空)
空が何故ここに来たのか疑問を感じているのをよそに、うわああああああ機関の世界キタ―(*ﾟ∀ﾟ*)―！！！！！！とハイテンションな私（笑）
そんな事は良いもう私の頭の中は色んな情報でごちゃまぜなのだとりあえず機関万歳←
そしていきなり市具さん登場！やっぱり明らかに敵だああああああ悪役だあああああ市具さんカッコイイイイイハァハァハァハァ(*´Д｀*)
でも言ってる事の詳細がよく分からんです……とにかく試験の最初から彼等の罠にハマッていて手の平の上で踊らされていたんですね。それしかわからん(どーん)
よく分からないまま謎の少年が現れ眠ってしまう空。
この後見える光景は謎の少年の記憶や空の記憶？……少年、若きマス是亜さんを運命島から外の世界へ導いたのは偽案背無さん＝自分だった。自ら心を捨て心無になったのは自分を旅立たせる為で、時間を超える為……？
え？無印で是亜心無があの時運命島に現れたのは今この状況にする為だった？って事……？？え、ちょっと何言ってるかよk(ry
存在しなかった世界に戻った(けどどう見ても現実じゃない)と思ったら波ねちゃんが登場。可愛い、可愛すぎます切なすぎます。逃げる彼女を追いかけ空がその手を掴むと彼女の姿は黒髪の少女へ……
！！！？(Д)ﾟﾟ
潮ちゃんが出たああああああああああああぎゃああああああああああ誰の記憶にも存在しない筈の潮ちゃんがああああああ！！！！
しかも空泣いてるうわああああああああ！！！｡ﾟ(*´Д｀*)ﾟ｡
という事はやはり空の中の六が僅かでも彼女を覚えていたという訳ですね！空の中に彼女が居るという事ですよね！？
あ、ああああああああ……私もうこれを見れただけで幸せです……死ぬいや生きる←
彼女の姿を追っていたら今度は六が……！うおっ、うおお(*´;ω;｀*)
空はずっと言いたかったんですね。六は自分とは違う、六は六として存在すべきだって……そうだよね、やっぱりそうだよね！
ここで空に流れた六の一部は感情だけ？記憶も？断片的な物なのか全てなのかで大分意味が変わって来ますな。なんにせよ六の痛みを知った事は相当キツイし辛いですよね……
更に進むと陸と海里が。しかしその姿は寺と水姉さんに変わり、自分の姿も弁に変わっていました。
先に進んではいけない、戻れなくなる。ずっとどこかから響いていた引き止める声も必死に先へ進む空には届かない様子……
奥で待っていた市具さん曰く、夢の奥へ奥へ、心のまま素直に行動する空はまんまと罠にハマッてしまったらしいです。そこが空の良い所なのに良い大人がなんて卑怯な事をするんだ好きだ←
そしてファンの誰もが感じていただろう「機関にも心があるんじゃないのか」という疑問を空が投げかけるとこのオッサンあっさり肯定しやがった(ﾟДﾟ)
うおっ、うおおおおおお！（泣）しかも是無様も現れ心とは芽生え、育む物。機関の中にも心が芽生えようとしていた者も居たとおっしゃって……！やややややややっぱりそうですよねそうですよねええええええええええ！！でもそれを心が無いと偽った事で皆がどれだけ苦しんだか……orz
機関の真の目的も知り、この方はやはり悪役で是亜ノさんの無体なのだなと思いました。くっ……友情ウマーな自分の「寺の想いや寺の心に潜むあの方の影響が残ってた」的な願望は気持ちいい位見事に吹き飛ばされましたよふふふorz
でも悪役は悪役として好きなのでこれからも悪役ボスとしてついていきますぜ！
機関の真の目的が機関全員を是亜ノートにする事で、市具さんも「半分は是亜ノ」状態でそれを望んでいた……というのは衝撃的でした。
市具さんは自分の意志でのらりくらり好きな様に動いているイメージがあったので、何かこう……意志まで半分是亜ノさんなの？という疑問が湧くというか信じられないというか。
心の繋がりで鍵剣を使っている空に対し空自身は鍵剣を使う器ではない――しかし、それこそが空の強さ。空に連なる皆が小さな彼の背後に見えて圧倒されたのか、市具さんがちょっぴり逃げ腰になってしまいました。こんな市具さん初めて……可愛い///←
空側のボスは是無様でしたが、2の時よりずっと苦戦した様な気がします。2では何度も蘇って立ちはだかってきたという意味では凄まじかったのですが、今回は純粋に一戦なのに普通に勝てない（笑）
何度やっても勝てないので結局レベル上げと強めのスピリット仲間にしてようやっと、本当にようやっと倒しました……プ羅ウドにするんじゃなかった(何回目)
是無様は倒すも、深淵まで来てしまった上疲弊しきってしまった空はもう戻る事が出来ないのだとか。
罠にはまり、敗れてしまった空の体は13番目の闇の器として、その心は深い闇へと落ちて行く事に……
が、心が闇に落ちて行くとき、小さな光りが空の元へ。これは弁の心？弁の鎧が彼を包んだのは闇から空を守ろうとしてくれたんでしょうか。
続き
空が何故ここに来たのか疑問を感じているのをよそに、うわああああああ機関の世界キタ―(*ﾟ∀ﾟ*)―！！！！！！とハイテンションな私（笑）
そんな事は良いもう私の頭の中は色んな情報でごちゃまぜなのだとりあえず機関万歳←
そしていきなり市具さん登場！やっぱり明らかに敵だああああああ悪役だあああああ市具さんカッコイイイイイハァハァハァハァ(*´Д｀*)
でも言ってる事の詳細がよく分からんです……とにかく試験の最初から彼等の罠にハマッていて手の平の上で踊らされていたんですね。それしかわからん(どーん)
よく分からないまま謎の少年が現れ眠ってしまう空。
この後見える光景は謎の少年の記憶や空の記憶？……少年、若きマス是亜さんを運命島から外の世界へ導いたのは偽案背無さん＝自分だった。自ら心を捨て心無になったのは自分を旅立たせる為で、時間を超える為……？
え？無印で是亜心無があの時運命島に現れたのは今この状況にする為だった？って事……？？え、ちょっと何言ってるかよk(ry
存在しなかった世界に戻った(けどどう見ても現実じゃない)と思ったら波ねちゃんが登場。可愛い、可愛すぎます切なすぎます。逃げる彼女を追いかけ空がその手を掴むと彼女の姿は黒髪の少女へ……
！！！？(Д)ﾟﾟ
潮ちゃんが出たああああああああああああぎゃああああああああああ誰の記憶にも存在しない筈の潮ちゃんがああああああ！！！！
しかも空泣いてるうわああああああああ！！！｡ﾟ(*´Д｀*)ﾟ｡
という事はやはり空の中の六が僅かでも彼女を覚えていたという訳ですね！空の中に彼女が居るという事ですよね！？
あ、ああああああああ……私もうこれを見れただけで幸せです……死ぬいや生きる←
彼女の姿を追っていたら今度は六が……！うおっ、うおお(*´;ω;｀*)
空はずっと言いたかったんですね。六は自分とは違う、六は六として存在すべきだって……そうだよね、やっぱりそうだよね！
ここで空に流れた六の一部は感情だけ？記憶も？断片的な物なのか全てなのかで大分意味が変わって来ますな。なんにせよ六の痛みを知った事は相当キツイし辛いですよね……
更に進むと陸と海里が。しかしその姿は寺と水姉さんに変わり、自分の姿も弁に変わっていました。
先に進んではいけない、戻れなくなる。ずっとどこかから響いていた引き止める声も必死に先へ進む空には届かない様子……
奥で待っていた市具さん曰く、夢の奥へ奥へ、心のまま素直に行動する空はまんまと罠にハマッてしまったらしいです。そこが空の良い所なのに良い大人がなんて卑怯な事をするんだ好きだ←
そしてファンの誰もが感じていただろう「機関にも心があるんじゃないのか」という疑問を空が投げかけるとこのオッサンあっさり肯定しやがった(ﾟДﾟ)
うおっ、うおおおおおお！（泣）しかも是無様も現れ心とは芽生え、育む物。機関の中にも心が芽生えようとしていた者も居たとおっしゃって……！やややややややっぱりそうですよねそうですよねええええええええええ！！でもそれを心が無いと偽った事で皆がどれだけ苦しんだか……orz
機関の真の目的も知り、この方はやはり悪役で是亜ノさんの無体なのだなと思いました。くっ……友情ウマーな自分の「寺の想いや寺の心に潜むあの方の影響が残ってた」的な願望は気持ちいい位見事に吹き飛ばされましたよふふふorz
でも悪役は悪役として好きなのでこれからも悪役ボスとしてついていきますぜ！
機関の真の目的が機関全員を是亜ノートにする事で、市具さんも「半分は是亜ノ」状態でそれを望んでいた……というのは衝撃的でした。
市具さんは自分の意志でのらりくらり好きな様に動いているイメージがあったので、何かこう……意志まで半分是亜ノさんなの？という疑問が湧くというか信じられないというか。
心の繋がりで鍵剣を使っている空に対し空自身は鍵剣を使う器ではない――しかし、それこそが空の強さ。空に連なる皆が小さな彼の背後に見えて圧倒されたのか、市具さんがちょっぴり逃げ腰になってしまいました。こんな市具さん初めて……可愛い///←
空側のボスは是無様でしたが、2の時よりずっと苦戦した様な気がします。2では何度も蘇って立ちはだかってきたという意味では凄まじかったのですが、今回は純粋に一戦なのに普通に勝てない（笑）
何度やっても勝てないので結局レベル上げと強めのスピリット仲間にしてようやっと、本当にようやっと倒しました……プ羅ウドにするんじゃなかった(何回目)
是無様は倒すも、深淵まで来てしまった上疲弊しきってしまった空はもう戻る事が出来ないのだとか。
罠にはまり、敗れてしまった空の体は13番目の闇の器として、その心は深い闇へと落ちて行く事に……
が、心が闇に落ちて行くとき、小さな光りが空の元へ。これは弁の心？弁の鎧が彼を包んだのは闇から空を守ろうとしてくれたんでしょうか。
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