2. だれかここから連れ出して
見慣れた光景が目に入ると、自然と足が重くなる
いのりは母親からの数十件の着信で
家に帰ることを決意した
木造アパート2階を恐る恐る駆け上がり
震える手をドアノブに掛けた
大丈夫、確か今日はいないはず
「おーまた随分と帰り遅かったなー?」
『…あぁっ!』
思わず上げてしまった声を慌てて両手で抑えた
いつも部屋中に充満しているのは煙草とアルコール
男性用の整髪料や腐った生ゴミの匂い
締め切った暗いカーテンの六畳間の和室に
TVの青白い光がユラリと動きその姿を映し出す
歩く度に腰まで伸びた黒髪がゆらめき
痩せ型で2m近い高身長に不気味な存在感を放つ
病に伏せる一応母の若い彼氏、室月 縁(26)
「お前、昨日よくもヤラカシてくれたよなぁ?」
『ごめん…なさい…けど…これ、一応戦利品』
いのりは侑李の部屋から持ち出した
ブランド物の高級腕時計を差し出した
質屋に入れたら100万の値は付くであろう品
「こーいうのはなぁ、さっさと金に換えて
金だけよこせっつってんだろがっ!
こっちが後々足がついたら面倒なんだよ!」
パンッ
縁はいのりの白い頬を平然と平手打ちした
「あ、しまった、見えるとこ痛めちゃいけねーわ」
しまったという目をしながらも常に冷徹な瞳で
女子高生で援交しているいのりを見下している縁
元は母の資産狙いの彼氏と言う名のヒモであり
今や母が治療費で追いつかない借金を搾り取る
その回収に勤しむ、悪魔のような借金取りだ
「明日は金払いのいい大物だから気合い入れろよ
お偉い方の変態趣味らしいけど、いけるよな?」
『…はい』
「よーしいい子だ、こっちに来い可愛がってやる」
ゆっくりと一歩ずつ、いのりが縁に歩み寄る
その距離が縮まる度に心臓はバクバクと緊張して
これから始まる屈辱的な責め苦に耐えようと
自分に必死に言い聞かせた
まずは制服の上を捲れと命じられ
いのりは手をおずおずと伸ばして制服の裾を掴む
少しずつブラウスが捲られていき
いのりの白い柔肌が露わになっていく
縁は慣れた手つきでブラのホックを片手で外し
ゴツゴツと骨張った手を膨らみに滑り込ませる
「もう乳首まで勃たせてやがって
…このインラン女子高生が」
縁はいのりの端正な顔をマジマジと見つめながら
顎を引き寄せ、侵入を拒む力に構わず舌を差し込み
薄紅色の甘い唇を貪った
「おらっ、口開けっ…!」
縁は舌を奥の奥まで絡ませ、口内を嬲り尽す
その間も縁はいのりの白くほっそりとした太腿を
食い入るように見つめながらスカートを捲った
人差し指の腹でショーツの上から割れ目をなぞり
いのりの反応を愉しんでいる
『…んっ!』
腰に力を入れて逃れようとするも
難なく腰を押さえつけられる
抵抗した仕置きといわんばかりに下着の間から
指をいきなり3本も乱暴に突っ込まれた
濡れてもいない陰部に一瞬激痛が走ったが
すぐに疼き出してしまう淫らな身体
「やっぱこれだけじゃ気が済まねぇな
お前、俺に抵抗した仕置きとして
自分で自分の乳首でも弄れ
俺がいいというまでやめるなよ?」
縁は拒否を許さない口調で
下卑た笑いを浮かべながら
いのりに淫らな罰を課した
『ご、ごめんなさい…』
涙目で謝るいのり
ここで抵抗すれば後でもっと辛い
仕置きが待っていることは分かっていた
とりあえず縁の気が済むのならと
いのりは手を動かして自分の乳首を摘んだ
一生懸命に赤く染まるまで突起を捻り
腰をくねらせ悶えるその様子を
縁は穴が空きそうな程に見つめている
「よし、そろそろ下も弄ってやろうかなぁ」
生あたたかい息が秘部に直接吹きかかる
ビクビクと怯えるいのりの太腿を押し広げると
顔を近付け入り口を解すように丁寧に唾液を絡め
ねっとりと蛇のように長い舌を這わす
「どんなに嫌がってもここはいつも
ぐっしょぐしょに感じてんのな」
『いやっあっ…!』
ぐちゅっぬぷっぐぷぷっじゅぷっ
たとえ嫌悪感しかない相手でも
体は素直に反応してしまう
いいところを責められる最上の快感に
喘いでしまいそうになるけど
そんな自分の反応に悦ぶであろう縁に
意地でも口を開きたくない
縁は膣内で自分の唾液と愛液を絡めながら
長い舌を割って入り抽挿させる
さらに縁は舌の隙間を縫って
いきなり長い指を陰部へと侵入させた
ナカの肉壁をクネクネと気持ち悪く
捏ねくり回される、けど愛液が溢れ出ちゃう
声を我慢してるせいで体に余分な力がまわり
それが縁の指と舌を締め付けることになってしまう
「こんなに俺の指を締め付けて…
そんなにうまいのかぁ?
俺のペニスはもっとうまいけどなぁ
気持ち良く受け入れられるように
しっかりほぐしてやるからなぁ」
いのりの反応に気をよくした縁は
ナカの指を増やしては指をパクパクと開かせ
窄まる穴を拡張させていく
『やっやだっもうやめてっ…えええええっ!』
快楽に流されるままに叫んでしまったいのりに
縁は満足そうにニヤリと笑みを浮かべた
乳首も弄りながら、片方では絶えず膣内を掻き回す
ぐちょぐちょと淫らな音を響かせて
弱いトコロを集中的に刺激してやると
じきにいのりは蕩けるような喘ぎを漏らす
『ぁっ…いやっ…そこいやっ…!』
「ココがいいんだろ?ほらイケよ!イキやがれ!」
案の定、体をビクンと震わせていのりは果てた
膣から溢れ出す愛液を縁は掻き出すように
指で弄びながら、体中を舐め回すこと10分
その甘い刺激にいのりは体を仰け反らせ
声を漏らす度に理性は削り取られていく
「さてと…今度は俺を満足させろよ。」
縁はいのりへ覆い被さるように馬乗りになると
十分にほぐされ濡れぼそった膣穴へと
長さだけは地元の仲間の中では一番という
自慢のペニスを奥の奥まで捩じ込んだ
『ぁっ…ぁぁああっ…!』
「あーやっぱ女子高生の締め付けは堪んないな!
BBAとは違ってマジモノの17歳は全然違うわぁ!」
体内にめり込んでいくペニスの感覚が
不快感と共に強い快感も押し寄せる
細い腰元をがっちりと掴まれてガンガンと
突き刺されては満たされる、雄の存在感
「いのりは乱暴にされるのが好きだもんな」
『ち、ちがっ…!』
長い長いペニスの先が子宮口に当たり、
膣内を締め付けながらいのりは何度も達する
快感に溺れていのりが苦悶する様子は
何度見ても飽きることはない
若い肌質とナカのキツキツな具合も最高だし
自分のペニスでいのりをイカせまくる
征服感についつい何度も浸ってしまう
「いっつもここごりごり突いて
やっと悦んでんじゃねーかっ
おらっ!もっとよがれっ!」
『ひゃっやっイクっイっちゃうぅぅぅっ!』
抉るように乱暴に子宮口を突かれ
いのりは口から涎を垂らし泣き叫ぶ
好きでもない相手に犯されて目一杯抵抗するくせに
俺のぺニスでイイとこを突いてやった瞬間
トロ顔になるのが堪らない
何度も貫いたいのりのナカは
今では俺のぺニスのサイズをしっかり覚えたのか
ピッタリとフィットして締め付けてくる
借金の回収が終わればこいつは
俺専用の性奴隷になる予定
金払いのいい大物客からのリピートも高い
この最上のルックスにスタイル
簡単に逃がしてやるにはあまりに惜しい
まぁ本人にその気があれば
恋人位にはしてやってもいいが…
縁は灰皿を手に煙草の灰を落としながら
生気の抜けたいのりを見つめている
切なげに微笑み、彼女の頬を優しく撫でた
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