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こんにちは。
手塚のお話を読んで下さり、ありがとうございました!

久しぶりに勢いに任せて書いたものだったのでとても読み返すのが勇気のいるお話なのですが、せっかくこうしてコメントを頂けたので自分でも改めて読んでみようかしら、と思い始めました(笑)

手塚夢なんて言いつつも全然手塚と恋仲じゃないじゃん…という夢小説としては全く持って不合格なお話ですが、私が個人的にそういう“微妙な”設定が大好きなので、共感して頂ける方がいらっしゃって本当にうれしいです。

個人的には、今の家庭・家族・恋人が大切だけれども、敢えて人には言わない昔の恋心だって完全には潰えてはいない、なんていうのはよくあることなのかなあなんて思っています。
でもそういうのは、もう一度あの頃に戻りたいというよりある種のノスタルジアのようなもので、思い出として大切な存在なんだということ。誰しもに忘れられない“誰か”はいるよね、という思いでこのお話を書いたのだと思います。

長くなってしまいましたが、メッセージありがとうございました。
またいつでも遊びにいらしてくださいね。

綾瀬
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