バリタチを抱くのが好きな30代です。
ですが、抱きたいと直球で伝えるとバリタチはノってこないので、出会い系ではバックNGのウケのフリをして誘います。

『バックは出来ませんが、フェラさせてください。バリタチ希望』

この言葉にふらふらと寄ってきた可愛いバリタチの若い子と会って、じっくりアナル開発、その流れです。
その気じゃない男に「抱かれたい」と思わせる瞬間が一番の快感です。

この間引っかかったバリタチは、185*90*22の若リーマン。大学にはスポーツ推薦で入学したという生粋の体育会系で、見事な逆三角の上半身にプリプリのケツという極上の体つきでした。ツーブロで、顔は厳つい体に似合わず子犬のような感じ。

「こんなおじさんでごめんね」
「いいっスよ。早くしゃぶって下さい」

有無を言わさずの即尺。性格はかなり生意気ですが、軽く愛撫するとチンコは早くもギンギン。かなり太く、18cmはあろうかという巨根でした。無毛のキンタマはプリプリで引き締まっていて、それと相反するように、陰毛もケツ毛もボーボー。かなり男らしい股間です。
臭いチンポを丁寧にしゃぶってあげると、気持ちよさそうに脚を広げて感じてくれます。散々しゃぶってから、キンタマに舌を移してもそのまま。これはいけるな、と思い、毛に囲まれたアナルに舌を伸ばします。

「ああん!」

ヤラシイ声で感じるバリタチ君の可愛いアナルを、私の舌技でいじめてやります。
散々舐め尽くしてから、「ここはダメだったかな」とダメ押しで言うと、「いや、大丈夫っス。舐めて下さい」と素直な返事。ここまできたらもう私のものです。
舌でいじって柔らかくなったアナルをシャワカンし、ローションと指でトロトロにほぐして、指で感じる立派なケツマンコの出来上がり。

「ちょっとここにチンコ入れてみない?」

と尋ねると、さすが好奇心旺盛な若者。素直に頷いてくれました。
特上ガタイに包まれた初モノマンコに挿入。やはりギチギチで、バリタチ君(もうバリタチじゃありませんが)も少し痛がっていましたが、嫌がりはしませんでした。

「ああ、すごい。お兄さんのチンコが、俺の尻穴に入っちゃってます」

驚いたように、しかしうっとりとそう言うのがたまりません。ヨダレを垂らし、虚ろな目をした夢うつつの表情からは、まさか自分がそうなるとは思っていなかったということが伺えます。

「尻穴じゃないだろ。ここはマンコだろ」

私がそう言うと、心ここに在らずといった感じで、

「ハイ、マンコっす。チンポ入れるための穴っす」

と言っていました。

最後はお互いに扱きあって果てましたが、別れる前に、

「今度は奥まで入れて下さい!」
「マンコするなら、また呼んでください!」

と、体育会系っぽい挨拶をしてくれました。

今度、私の部屋に呼んで、チンポを奥までぶち込まれてアンアン鳴く立派なケツマンコ奴隷に調教してやろうと思います。

2019/05/15 07:25 (0)
back
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -