女攻め、やや腐向け
会話文オンリー※露骨で卑猥



「謙也ー、3Pしよ」
「え、は、はぁ!?お前なに言うてんねん!」
「白石入れて3Pしよー」
「おま、何で白石が出て来んねん!!」
「だってクラス一緒やもん」
「俺がおるやろ!何で白石がお前に…」
「?白石の相手はうちちゃうよ」
「は??」
「白石の相手は、謙也」
「…………」
「なっ、白石?」
「せやでー。ま、無駄なくイカしたるわ」
「いやいやいやいや、ちょい待って。ちょ、待って待って待って。」
「なんやねん」
「お、可笑しいやろ!何で俺がお前に!い、挿れられなあかんねん!大体、お前彼女として立場的に」
「許可しました」
「したんかい!俺は嫌やで!白石となんか嫌やで!」
「だから、俺が謙也に突っ込んで謙也が__に突っ込んだらええ話やないか」
「よくないわ!!!」
「えー、謙也が一番得するポジションやで?」
「何で俺が白石に突っ込まれなあかんっちゅー話やねん!」
「だって謙也受けくさい」
「はぁ!?」
「ま、ええやないか。男でも後ろは感じるらしいで」
「ま、待てや白石!お、押し倒すなっちゅー話やねん!」
「往生際悪いよ謙也くん」
「お前も服脱がすな!」
「えー」
「着衣プレイ?」
「ち、が、う、わ!!」
「ほらバンザーイ」
「お俺は脱がんぞ!ヤらんからな!」
「謙也、抵抗するだけ無駄やっちゅー話や。二対一やぞ?」
「人の台詞パクんな!あと脱がすな!」
「しゃーない、奥の手使うで白石」
「__、任せた」
「!?おま…咥、え、る、な!!」
「と言いつつ反応してる謙也可愛い」
「お前っ…あ、っ!」
「白石も手伝ってよー」
「じゃあ俺が__の胸揉んだる」
「はぁ!?何で白石が__の胸揉むねん!」
「__が謙也の咥えるなら俺が__の胸揉まなあかんやろ」
「おま、意味分からんし。…あっ、あかんっ__離して…っ」
「白石、謙也がイキそう」
「早漏」
「ちゃ、ちゃうわ!っん、」
「はい終了ー」
「…えっ」
「ん?どうしたん謙也?」
「っ、何でもない!!」
「とか言いながら見て白石。ここめっちゃ勃ってる」
「っあ、」
「うわ謙也辛そー(棒読)」
「ほら、イキたいんやろ?」
「………」
「いつもの言うてみ」
「…__っ、意地悪せんとって…!」
「__ってSやったんや。てか謙也ドMやな」
「可愛いやろー。白石になら譲ってあげるで」
「俺はいいんや」
「蔵謙やろ」
「………?」
「あっこっちの話」
「っ、__!」
「謙也は我慢せなー、ま。可愛いしいいけど。ほな脱ごかー」
「俺も??」
「あっ、白石は脱がんといて。そっちの方が萌える」
「お、おう……」




って話を書きたかったけど挫折。
中途半端ですんまそん。



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