Memo
 
↑NEW ↓OLD


生存確認



最近ウサギを買いました。
名前はウサ吉です。あ、メスです。
誰だよネーミングセンス悪いって言ったの!!!隼人くんに謝れよ!!!

四ヶ月も放置しててすんまそん。
GW中にお話書けたらいいなぁ(遠い目)





2015/04/22 12:29

荒牧慶彦

クリスマスイベントに行ってました。
チェキの距離よ!!!近いって!!!(笑)






2014/12/15 13:50

ホス狂の子の独り言

※フィクション、頭文字に注目(あいうえお作文)

愛を囁く彼の言葉を疑う日が来るなんて、思いもしなかった。いつからだろう、彼の嘘が分かるようになったのは。嘘をつくとき、彼は髪を触る。笑顔も全部、嘘だと思うと悲しい。


「俺はお前がいないとダメなんだ。」


髪を触る彼を見て悲しくなった。きっと彼にとって私なんていなくても困らないのだ。唇をぎゅっと結ぶ、言いたいことはたくさんある。けれど彼を見ると何も言えなくなる。言葉にすれば、きっとこの関係は終わってしまうから。サヨナラと言えば彼は寂しがってくれるだろうか、それすらも分からない。

「心配なの、」
「少しは俺を信じてくれ。」

責めてるつもりはなかった、ただこの関係が不安だと、わたしは心配だと告げたかった。そんなつもりは、と口にすれば彼は笑った。

「大丈夫、分かってるよ。」

チラリと周りを見る、まるでもう行かないとと言っているようだった。ツラいのに、わたしはそれを止めれない。

「出来るだけ早く戻ってくるから。」

止める権利なんて、ない。何も言わない私を彼はいい子だね、と言った。にこやかな笑みで。温もりが、消えていく。猫なで声で彼の名を呼ぶあの女に吐き気がした。飲み残した彼のお酒を飲む、酒がカラカラの喉を潤してくれる。はあ、と少し大袈裟に溜め息を吐いてみる。ひどく虚しくなった。振り向いてくれない、気にもしてくれない彼を何故わたしは好きになったのだろう。変な意地かもしれない、今ここで彼を手放したら、わたしは……

「ほら、辛気臭い顔すんな。」

前を見れば彼がいた、そしてまた私の隣に座る。耳元で彼は何か言ったけれど、雑音にかき消されて聞こえなかった。

「無理にとは言わないけど……」

目は私ではなく、後ろにあるズラリと並んだシャンパンの方を向いていた。モエなら、と思わず言ってしまった。
やがて騒がしい曲が流れ始める。ゆっくりと後悔が押し寄せるけれど、そんなことも忘れるほど興奮していた。呼ばれるのは、わたしの名前。


「ランキング、お前のお陰で維持できそうだ。」

理由なんて分かりきっている、だって私が彼のエースだもの。ルイヴィトンのカバンから財布を取り出す、今日の会計は十万だった。冷水を浴びられたように目が覚めるのは、この会計のとき。ろくでもないのは分かっている、分かっているのに。

わたしは、それでも辞められない。

2014/09/21 23:38

君も僕も同じニンゲン

※変な話


イエスキリストは最期に何を思いながら死んだのだろう。ふと思ったので隣にいた東堂に聞けば、「分からん!」と言われた。ああ、東堂が専攻してるのは日本史だっけ。


「イエスは幸せだったのかなあ」
「急にどうした」
「だってさあ、皆に拝められて死んだんだよ?なんだか可哀想な気がして」
「何故だ?皆に愛されている神だぞ?」


よく分からないけど、何となく。と言葉を濁せばそれ以上東堂は何も言わなかった。そう、私自身も分からない。別にキリシタンでもないしイエスキリストなんて、正直どーでもいい。そもそもこの世界に神などいるのだろうか?


「東堂は、山神と言われて嬉しい?」
「ああ、嬉しいぞ。なにしろ俺に相応しい呼び名だからな!」


ふうん。神と呼ばれるのはやっぱり嬉しいものなんだ。じゃあイエスキリストも幸せだったのかなあ?なんてテストに出ないことを必死に考えていた。「きっと神になった気持ちで感想文を書け、というテストなら東堂は満点なんだろうね。」死ぬほどどうでもいい発言にも、東堂は笑ってくれた。


「キリストが処刑された真の理由を知っているか?」
「…知らない」


グイと顔を近付ける東堂に思わず身を引きそうになった。わたしと彼の隙間は、二十センチほど。この二十センチが、ひどく近く感じた。


「一人の女性を心から愛してしまったからだ」


神は、皆を平等に愛さなければいけない。それを一人だけ深く愛してしまうことは、禁忌なのだと東堂は言った。


「じゃあ、東堂も一人だけを愛してしまえば処刑されるんだね。」


まさか、と彼は綺麗に笑った。俺は人間だぞ?と付け加えて。それでも私は、彼が人間だなんて信じられない。きっとキリストみたいな神の生まれ変わりなのじゃないかと、心の何処かで思っている。


「きっとキリストは幸せだったと思うぞ」
「………どうして?」
「愛する人の為に死ねたのだからな」
「じゃあ東堂も、好きな人の為なら自転車を辞めれる?」


それは無理だな、と東堂は笑った。彼の頬にそっと手を添える。そこには人の温もりが確かにあった。「東堂は、人間なんだね」それは当たり前のことなのに、ナゼか悲しくなった。

〜〜〜〜〜
帰国しました。フランス楽しかった!
荒北夢はフランスにある、世界中の好きという言葉を集めた場所に行ったときに思いついて書きました。

ちなみに写メがその場所です。新開隼人にキザに口説かれたい。

2014/09/20 00:34

バキュン


パリ楽しいです∧( 'Θ' )∧

Wi-Fiあるからフツーに更新出来ることに気付きました。が、時差で迷うのでやっぱり帰国してからにします( ^ω^ )何故だろう、パリのカフェでやたら話が書けるんでストックもう三つくらいある。



新開隼人という男は非常にモテる。それはもう、他校の女子がわざわざ新開に会いに来るほどに。けれど何故か新開は彼女を作らない。なんで?と聞いても「別に欲しくないわけじゃないさ。けどまあ、時期があるだろ?」と言われた。つまりイイ人が現れないのだと自分なりに解釈してみた上で、何故新開に彼女がいないのか結論を出してみた。


「分かった、新開は自転車部に好きな人がいるんだ」


急にどしたのォ?と荒北がまじまじと私を見る。新開はパワーバーを喉に詰まらせて噎せていた。大丈夫?と擦れば「っ、おめさん…」とすごくビックリした顔をしていた。この反応でわたしは確信した。やっぱり、いるんだ。


「大丈夫だよ、新開がゲイでも私は平気だから」
「え、っえ?え?」


全てパワーバーを飲み込んだ新開が焦っているが、自転車部のみんなはそんなことで新開を軽蔑するような奴らじゃないから大丈夫だ。チラリと荒北を見る。荒北は新開を憐れんだ目で見ていた。


「俺の恋愛対象は異性だぜ?」
「いいよ、今更誤魔化さなくても」


分かってるから、と微笑めば新開は何とも言えない顔をしていた。


〜〜〜〜〜
ボツネタ。鈍感なマネージャーに片想いしてる新開。自転車部のみんなは知ってる。

2014/09/13 17:07

HQにわか勢の呟き

最近HQ見てて「うわあ面白いな〜影山くんカッコいいな〜及川さんヤベェ素敵すぎだろ〜」とか思って更新した話なんですが、書いた本人もよく分かりませんでした。
たぶんもうHQは提出用の作品を最後に書かないでしょう。というかアニメしか知らないにわかなんで口調が分からん。


この前大阪でビール展みたいなのがあったので昼間から飲んできました。あ、実は成人しております。気付いたらババアでした。えへへ

最近地元で割りと有名な?焼肉屋でバイト始めたのですが、ななななんとそこにテニミュ俳優のサインが…!
店長に聞けば「ああ、来たよ!若手俳優ね〜たまに来るよ〜」と。…マジか。まかないも美味しいから絶対辞めないわ。


パンケーキ食べてるだけで女子大生っぽく見えるよね〜〜不思議だ〜〜
フランスまであと二週間切っててそろそろ焦りを感じてる堀場でした。






2014/08/26 03:20

やっべー

荒牧のイベントまさかの最前だよー!
毎回最前チケットくれる事務所の方に何とお礼を言えばよいのか…そりゃあファンクラブ入ってるし荒牧の舞台それなりに見に行くけど(東京まで)、やっぱり最前貰えるの嬉しいね。ありがたや〜〜

プレゼント奮発しないとね\(^o^)/

なんかここ最近の荒牧への貢ぎ物が、本人に使ってもらえそうで尚且つ実用的なものにしよう!と思った結果Amazonギフト券で定着してるけど……ほぼ現金だな(笑)

うん、可愛くないファンww
てことで荒牧イベント行く人いたら仲良くしてください。







2014/08/16 00:14

久しぶりの連載更新

最近連載読み返したんですよ、全然更新してないなって思って。たまには更新しようと思って。実は下書き携帯に保存してたんだけど、今年の二月に水没して全部消えちゃったんだなぁ☆だから更新してなかったんですが(;_;)じゃあどんな話書いてたんだっけ?って、率直に読み終えた感想は「結末どうなるの??!!」でした。そりゃ勿論恥ずかしいとかいろいろあるよ?あるけどとりあえず結末気になる!!!ちゃんと更新しろよ!!!って一人で突っ込んでたけどこれ書いてたの自分だし放置してたのも自分なんだよなぁ(困惑)


で、手始めに剣奴から完成させようと頑張って掘り起こしました。白石連載の続き早く書けよとは自分でも思った。氷帝に至っては完結無理っぽい。うん、ぶっちゃけ収集つかないんだよね!(笑顔)


今ハマってるのは弱ペダです、好きなキャラは新開兄弟//もうペロペロしてたい。全力で愛したい。好きだーーー!!!!アニメ二期楽しみですね!!山岳くんが活躍するところ!!!早く見たい!!!サイコパスも秋からするからホント今秋まで何があっても死ねない。


そして実は来月フランスに行きます。ボンジュール|:3ミ
フランス語授業で取ってないしさっぱり分からないんですが行っちゃいます。時差含めてパリに10日間。まあ現地いるのは実質7日だけど!ザ・ボッチ。別名一人旅。楽しみな反面、フランス語分からないし怖いんですよね…。前回ニューヨークの時は英語圏内だしまあなんとかなったけども。フランスって…フランスだよ?通貨ユーロでしょ?って親に言ったらフランだった。すんごく恥ずかしい。

2014/08/09 22:43

リヴァイ兵長

ぶくぶくぶく。

水分を含んで重くなった髪の毛は辺りいっぱいに広がって、どこか気持ち悪い沈み方をした。ふと我に返って頬を撫でればべとりと赤黒い何かに触れた。「…おい、」声をかけられた方を振り向けば、早くしろと言わんばかりに彼は睨みつけてくる。これだから潔癖症は嫌なんだ。

「お前があがらねーと俺が入れねーだろ」
「きゃー。兵長のエッチ、エルヴィンに言いつけてやる!」
「うるせェ、てめーの裸なんかに興味はねぇ。俺はこの汚ねぇ血を落としたいだけだ」

私とは反対の頬についた血を必死に擦る姿はまるで猫みたいだ。…そんなことを言えば削がれるから絶対言わないけど。彼のためにも早々とバスタオルを身体に巻いて出てあげれば、無言で彼は浴槽に浸かった。

「…おい」
「んー?」
「潜るなとあれほど言っただろ。髪の毛が浮いてるぞ」

確かに、この浴槽は男女兼用だ。リヴァイ班のお風呂は、調査兵団にしては珍しくシャワーだけでなく洒落た浴槽まである(兵長が直談判して頼んだらしい)。この浴槽は、一応皆のものであるが実は兵長専用なのだ。だからぺトラも滅多に浸からない。潜るなんて以ての外だろう。

「だって、潜るの好きなんだもん」
「そうか。なら一生川の底で沈んでろ」


…調査兵団のお風呂事情はどうなってるのかが知りたかっただけ。

2014/01/24 17:47

未来日記パロ

配役は何となーく

1st 財前
2nd ヒロイン
3rd 小石川(ごめん…)
4th 日吉
5th ジロー
6th 跡部
7th 金色&一氏
8th 白石
9th 切原
10th 不二
11th 幸村
12th 手塚

デウス 真田
ムルムル 柳
秋瀬或 けんや
って似合うと思わない?



最初はただの気まぐれやった。なんとなく、ほんまになんとなく無意味なことをブログに綴ってた。今日はこの道を通ったとか、右足から階段登ったとか、そういうしょうもないこと。別に意味はない。強いて言うなら、気まぐれで書いてただけや。そんなこんなで日課のブログを書いてたら空想の世界に入れることに気付いた。俺の作った空想の世界には、真田っちゅー帽子かぶってるおっさんと、柳っていうなんとなく不気味なおかっぱがおる。勿論俺の空想の世界やし真田も柳も現実にはおらん。おらんはずやのに。


「財前もこのゲームに参加してもらう。」


真田のおっさんに呼び出されて空想の世界に行けば、俺と全く同じ携帯を渡された。意味分からんし。なんやねんこいつ。ぶっちゃけ、俺の携帯の機種知ってるとかきもいんすけど。んで全然分からんまま携帯を受け取れば、俺は現実世界に引き戻された。なんやってん、今の。訳分からんわ。せや、これもブログに書いとこ、と思ってブログ見たらありえへんことが起こった。


「は?なんで未来のことが書いてあんねん…」



〜省略〜


なんやかんやで俺のストーカーの__も未来日記所有者ってことが分かったんやけど、ぶっちゃけ携帯壊されたら死ぬとか非現実的すぎるわ。どうなってんねん、ほんで俺、なんで小石川先輩に狙われてんねん。


「光は未来日記を使いすぎたからバレちゃったんだよ。でも大丈夫!わたしが絶対守るから!」


ストーカーのこいつの日記は俺の未来が10分刻みで書いてあるらしい。いやキモい。フツーにキモい。でも今はこいつを利用して小石川先輩を倒さなあかん。すでにDEAD ENDフラグは立ってしもてる。


「…そんなん言うても、どうやって覆すねん。」
「光、今日のダーツの調子は?」
「…三回連続ダブルブル」


まさかこいつ、ダーツで小石川先輩倒すとか言い出すんちゃうやろな?俺の心を読み取ったんか日記を読んだんか知らんけど、そのダーツで倒すんだよ。と彼女は笑った。私に任せて、作戦があるからと言う彼女を、俺は信用してええんやろか。


〜省略2〜

俺らの学校を襲った9thが跡部王国の地下牢に閉じ込められてると、日吉から聞いた。仕方なく跡部王国に行けば、跡部様と彼を奉るいわゆる信者みたいな女がいっぱいおった。なんやねんここ。頭おかしいんとちゃうん。


「お前がDEAD ENDフラグを二回も覆した財前か。」
「まぁ。そうですけど」
「今俺様にはDEAD ENDフラグが立っている」
「そうなんすか」
「取引しようじゃねーの。9thはお前らに渡す、ただし財前は俺様がもらう。」
「??!ダメだよ!光、ねぇ帰ろう?9thなんてほっておこうよ!こんな奴のとこにいる必要ないよ!」
「2nd、お前には関係ない」


無理矢理俺を連れて帰ろうとする__に、日吉が嫌なら2ndだけ帰ればいいじゃないですか。とめんどくさそうに言い放った。ってそれ、俺は残る前提なんすか。


〜省略3〜

跡部王国の崩壊によって6th、12thは消滅した。9thはあの場から逃走したらしい。それで俺の家に来たのは、跡部王国に住んでたジローとかいう奴。なんでこいつが俺の家にいんねん。


「まぁまぁいーじゃんいーじゃん!俺布団がふかふかじゃないと寝れないんだよねー」
「あんたは床で寝て下さいよ。俺がベッド使うんで。」
「えーー!?けちけちけちー!!」

三日後にはこいつの知り合いが引き取りに来るらしい。それまでの我慢やけど、とりあえずうるさい。一緒に暮らしてる__は不満そうやけど、日記のことさえバレへんかったら大丈夫やろ。


っていう未来日記パロ誰か書いてください。本当は9thの赤也の活躍を書きたかったけど無理でした。

2014/01/19 17:05

あけました。

おめでとうございます。2014年ですね。
色々と忙しくかなり放置してましたが元気です。
荒牧くんに全力な年末でした。
今年も荒牧くんに全財産注ぎ込みたいと思ってます。

追伸:Boyfriendも好きです。
ミヌー!サランヘヨー!

追伸:テニミュ四天宝寺みんな見てね







2014/01/06 12:46

ただいま日本、ありがとうテニフェス。

19日にニューヨークから帰ってきて21日にテニフェス見に東京まで行ってきました…死ぬかと思った。

今年のテニフェスは今までと違う感じでしたね。ネタバレになりそうなんで多くは語りませんがこれだけは言わせてください!!!

あ、ら、や、ん、マ、ジ、天、使。

これからのテニフェスも参加するべきだよぉ…あらやん可愛いほんと可愛い悶え死ぬヤバい天使。テニフェス行けなかった人は是非DVDであらやんの可愛さを見てくださいね…(宣伝)

ニューヨークはスゴかったよ。
刺激的だった。アメリカ=怖いみたいなイメージ持ってる人多いけど全然そんなことないです皆優しいです…
現地でお友達も出来て英語も少し話せるようになって行って良かった〜って心から思うよ!!!

皆も機会があったらマンハッタンのチェルシーに行ってみてね⊂(^(工)^)⊃
本当にいいところだからさ\(^^)/





2013/09/25 15:08

忙しい。

忙しすぎてパソコンすら付ける暇ないです…。
授業以外でここ1ヶ月パソコン触ってない…詰んだ。
えーっと最近進撃を見始めました。面白い。
あとはひたすらサイコパス追っかけてます。
槙島さんと縢くん好きすぎる…(^^)

好きなサイトさんがやめてしまってスゴくショックでした…(´・ω・`)
わたしも忙しさのあまり何度か倉庫化を考えましたが、やっぱり書き続けたい。
週一の更新でも、月一になっても続けたい。
書くものがなくなったら倉庫化します。
本当に書く時間ください…スマホ打てないんだよぉ

あっ、めあたんオフ会3回目お疲れさま〜♪
楽しかったああああああ!!お揃いも買えたし☆




2013/05/17 12:00

テニミュ見てきた!



今日は!っていうか昨日だねコレ!!
東京行ったんだぜ〜?ワイルドだろ〜?
人生初テニミュ!!しかも凱旋!!!
色々興奮しすぎて記憶ぶっ飛びかけてるけど出来るだけ書く。


【以下ネタバレ注意】



スゴかった…とにかくスゴかった…
DVDと全然違う…なにあれ…スゴすぎ…

Q 比嘉と言えば?
A 甲斐くん(私の中で)

て訳で甲斐くん可愛かったよおおおお////
くそ可愛かった…凛くんとの絡み可愛い…
ハイタッチ可愛い…動作1つ1つが可愛い…
くそ可愛い…あれは新種の生き物ですか?
ベンチは甲斐くんばっか見てたよぅ…
でも、あの、本当に、目が足りない(笑)
目移りしまくって、てか見たいの多過ぎてだな…
青学ベンチ見つつ試合見つつ甲斐くん見つつ試合みたいな…
私3つ目の目開眼させる…頑張る…

日替わりは仁王くんんんん^//^本命ホクホク
仁王くん鬼ごっこで鬼になったの(笑)
きゃわ…めっちゃ可愛かった…
慧くん見て「いい日陰見付けたぜよ」みたいな()
慧くんの乗り突っ込みワロタ(=・ω・)/

木手と手塚の試合もずっと甲斐くん見てた()
甲斐くん可愛いよう…
もーーー!!テニミュ完璧ハマった!
全然グッズ買う予定無かったのに…

生写真買っちゃった^^
お金あったら立海セットで買ってたね、確実に。
でも楽し過ぎてだな…帰るの辛かった…
東京住みたい…快適すぎた(白目)

はあああ…一人旅楽しかった…
私このままだとテニミュ破産するわ…
でもミュキャス可愛いんだよう…
取り敢えず可愛いんだよう…
TSC入ろう、そうしよう。
あれはハマる…確実にハマる…

明日は千秋楽ライビュ!わあい
DL一般だからチケット取れるか不安…
まあ横浜と神戸どっちか行けるなら席何処でもいいけど…


久し振りの日記がテニミュまみれだね!
写真は買った生写真の一部〜!
テニミュ楽しかった〜!また行きたいな〜!終わり!

2013/02/16 20:41

新年早々季節外れネタ!

「明日はいよいよ卒業式、かぁ…」

懐かしむ様に、三年間お世話になった校舎を歩けば、自然と笑みが零れた。ふと図書室の前を通った時、吸い込まれる様に中に引き付けられた。

「光くんと、最初に出会ったのがここだったよなあ」

カウンターにダルそうに座る、光くんの横顔を思い出して小さく微笑すれば、何処からか微かに本の香りがした。この匂いと、光くんに会うために、よく此処も通ったものだ。最初は無愛想だった彼も、いつの間にか挨拶をする仲になって、それからはお互い名前で呼び合う程仲良くなった。
しばらく立ち止まっていたが、また歩き始めれば、裏庭のベンチが目に留まった。何気なくベンチの前に立ち止まった時、足元で「にゃあ」と短く鳴く声がした。下を見れば、千歳がよく餌をやっていた野良猫が、私の足に擦り寄っていた。

「お前とも明日でお別れだねー」

頭を撫でてやれば、別れを分かっているのか、いつもなら触るのを嫌がる素振りをするが、今日は惜しみなく触らせてくれた。ゆっくり立ち上がり、バイバイ、と呟けば野良猫は何処かに行ってしまった。
裏庭を抜け体育館の前に行けば、放置されたままのバスケットボールがあった。そうそう、意外と一氏がバスケ上手くて、「似合わない」って、小春ちゃんと騒いでたんだ。球技大会でバスケの試合では、一氏のチームがダントツで上手かった。あいつ、テニス部じゃなくてバスケ部の方が似合ってるんじゃないかな、なんて思ったりもした。
体育館を横切り、真っ直ぐ進めばテニス部の部室に着いた。初めて金ちゃんと会ったのは、部室前のこの道だった。「姉ちゃん!テニス部ってどこにあるん!」って話し掛ける彼を見て、あの時は小学生かと思った。たまたま銀さんと一緒にいたから、余計に。

「明日の卒業式、金ちゃん絶対泣くやろなー…」

勿論、三年生のみんなはもっと泣きそうなんだけど。部室に入ったが誰も居なかった。みんなテニスコートだろうか、コートに向かったがそこには白石しかいなかった。

「あれ、みんなは?」
「…内緒。  のこと、待っててんけど」
「えっ、私?」

遅過ぎて待ちくたびれたわ、と白石は照れ臭そうに笑った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っていう卒業式ネタ書こうとして挫折しました、また中途半端…。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

2013/01/01 19:39


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